約 6,949,090 件
https://w.atwiki.jp/monhan99/pages/56.html
ハンターランク(HR) 31~上位です。 HR 必要ポイント 受注可能になるクエスト 参加可能になるクエスト 公認狩猟試験 新たに行けるようになるエリア 1 0 採取・中型モンスター討伐 採取・中型モンスター討伐 密林・砂漠・樹海 2 500 ドスファンゴ・ドスランポス・ドスゲネポス ドスファンゴ・ドスランポス・ドスゲネポス・イヤンクック 3 1150 イヤンクック 沼地 4 1950 5 2900 ダイミョウザザミ・ババコンガ・ドスガレオス・ゲリョス・イヤンクック【亜種】 雪山 6 4000 7 5250 8 6650 リオレイア・フルフル・ドドブランゴ 9 8200 10 9900 ダイミョウザザミ一頭の狩猟・ヤオザミ5頭の討伐 11 11750 リオレイア・フルフル・ドドブランゴ・バサルモス・ヒプノック・闘技演習【ドスランポス2頭】【ゲリョス】【リオレイア】 バサルモス・ヒプノック 火山 12 13750 13 15900 14 18200 15 20650 ガノトトス・ショウグンギザミ・グラビモス 16 23250 ドドブランゴ一頭の狩猟・ブランゴ10頭の討伐 17 26000 ガノトトス・ショウグンギザミ・グラビモス・ディアブロス・闘技演習【ショウグンギザミ】 18 28900 19 31950 20 35150 21 38500 22 42000 塔(現在クエストはない) 23 45650 24 49450 25 53400 26 57500 27 61750 28 66150 29 70700 30 80250 シェンガオレン一頭の討伐か撃退 31 80250 ラージャン・各種2頭クエ ラージャン・各種2頭クエ 32 85250 33 90400 34 95700 35 101150 36 106750 37 112500 38 118400 39 124450 40 130650 ヤマツカミ一頭の討伐 41 137000 各種逆襲イベント 各種逆襲イベント 42 143500 43 150150 44 156950 45 163900 46 171000 47 178250 48 185650 49 193200 50 200900 ミラボレアス一頭の討伐
https://w.atwiki.jp/monfro/pages/23.html
2013/1/6時点全615種 随時情報募集中 前後のモンスターや並び順から推測して埋めているところもあるので必ずしも正しいとは限りません 簡易一覧 モンスター最終更新:2013/1/6 火属性 サイヒム ドリネズミ ヒノタン エンギョ コグマー イモムー サイサム ドリドリラー タケヤンマ カエンダケ モエタン カエンゴイ リジー コマヒコ ヒウッチ ヒノヒナ ヒグマー ポリン モエーム ヒノザル プレル スカベ モエトカゲ バクファイア モエツムリ チワム リンガー エンカメン サイドノス スクリューヤンマ リジーガ オオガミー マグマン ヒコンドル ペアベア ポリンホーン フラミン ボイヤー ボンザル コーピオ ホレール スカラベル スナトカゲ モエマンダー バクバーン ゼブバーン モエチム リングル バーンマスク デスリジー ファイバード アシュラグマー エンポリン ミンゴス ヒバネチョウ バクハザル ピオエンサ ワルコロン モグレール サリュウ バクマンダー ヌエッコ ヒジカ チワバーン モエトード ミニックス ジェックマー モエアゲハ デムカエン ドグレール ヌエール ハイビン アルパロン ファイヤートード ジンジャーマン フェニックス マグマウルス フレイドン アンゴング バクファロー レッドドラコ サンドラゴン スフィン ヌエキング リンキー バーニングガマ キニチ ドドーグル カブトブ ブルーレッサー ヘルビーガ ラー ストルゲイア カエンジキ ナマケメラ ロブファイア ヒノボウ ニャーボ ラビク ファイアル カエンヤザリ バクゲーター カーディン フレイムガメロス ヴァンプ モエンガ アンコ カエンジシ ボスキー カボタン モエヒョウ マグマス キャンド ゴクドーグル カブトバス パープルサラマンダー バクライガー ベルトロス ウリエライト サニー バクエンジキ オオナマケメラ ロブバーン オオヒノシシ ニャーボス ラビックル ファイアルコン エンマヤザリ バーンダイル ガルーン トキエンマ キングベア フェール エンモス ケンザ パーディーン モエルンガー アンコロイド エンオウ クイーンガメロス ゴートヘッド マーキスキャット ファイヤージャック アオサギ トナル グレンヒョウ ウェルシュ マグマロス メイジスネイク フレイムラットル ドルバーン ギライア ガルルーン オオトキエンマ キングモンジュグマ フェンリル ヒートモス ガロウザ コアバーン ソウエンリュウ チーロン ペレ ブレイズラビット バーサークドラゴン クロウ ケットシー ゴイノヒ レッドノーズ ペンドラゴン マスターナーガ フレイムラティオス サーシャ セチア サタニス ダイナコア サザンカリュウ チャオチーロン ルビア エキドナ カエンシャ セントファイヤー ルシフェルノ ワイバン ルビリット バーンマジェスティ - - - 水属性 コロン ピュータ タマリン シーラ ネムノハシ ペンマル ラクダー コロンツ シュータ カエルプ ラーカンス ツメノハシ ミズガメ ナポポ サンショ キャニー ペントン シャッポ ジャッコ クジック ラックル サンドフィッシュ パルル モレイス タツノコ ユック ヒラゴオリ ライグマー トゲガメ ナポーゾ サンショウグン キャノンサ ペリザー シャンボウ エイーナ シージャ ホエホーン ワニコ リラックル サンドシャーク ウルトン パルルス モレエビル ミズトビ ララコ ヒエティ タツノキョウ スノウル アイスフラージュ カメルドン キャノピラー ペリギア シャカンボウ エイビル ジャゴン ホエードン アクアダイル キラーニア ウルルトン パルサリス ウーピー タツノオウ ポララ スイリュウ キャンチャード ペリエストロ シンシジャト パルトン ウッパリオ ベタルカ ポーリス ホビィ トライデウス グーゲルン イクチオン イルメサス イルパレーツ タコパッツァ ウプトリオン アビサルヒューマン バジラス オーロラフライ ハイドラ エンゼ ブルーエナリア アルコ アクアウィッカ アイシーバニー ホビフリーズ スティルデウス ジェムゲ マリーナ シラユキノハナ ルナー ロブアイシクル アイスゲーター ドジョーリ ゴード ツカイ アシニャ カメカン フィンネ サハギン コラル ストリームイヤー アクアガメロス イピル ユキノトリ ゴマゴン キラーフィッシュ プリンセスフィッシュ ニャバット ブルークトニア フロス スヌー ホワイトファイター スクリューウィッカ ミズルギ ベリベル ユキウルフ ジェムジェンヌ マリアーナ メザーク ロブフリーザ フリーズダイル ウナゴーリ ゴードン ミツカイ アシオン カメガンカー プリンセスフィンネ サハギンロード ヒポプリンス シャティ サーホエール アイスバイン ぺガス ボックル コラフェアリー スコーリア アイシーバード フブザラシ ゴッドフィッシュ メロウウィング オオネココウモリ ブルーレリウーリア ヨツン カイオウ スノーマン アイシクルクイーン グレンデ ツインディンド フローズンルー サンタコロン リヴァイン ヒポキング シャスティス ダイダルエール フローズンバイン ペガサス アクルル フラット コアレシオ ソリュード キングガメロス セイレーン サタン ポセイオウ マジョーラ アクアラットル クラッカー アクアクラウン リヴァイアーシュ ヒョウカリュウ プレシオコア アブソリュード グラヴィア アクアーラ アクアラティオス クラックキング デスジョーカー ヴリトリスター - - 風属性 フウニャ コックス ダッピー ハリボー リスポン アラミー サボタン ニャースター リコックス ダダッピー ハリセンボー リスラシュ ポリー テクキュウ ペラグラー イタッチ タイチャ ホルホ アラシット プルーミ サボッテ カザグモ カゼストン イグアノス フワル ホッパー ラビフ ダッピード ポメリー キュウガー スカイグラー キリタッチ タイザー ホルボウ キャリィ ヒャクアラシ パッションリーダー ピコー サボキング ドクンチュラ フェネコ カゼロック イグアノドン メロメロン ステッパー ラビフル カゼクサ モア ポメリーニ ダイタッチ タイガス ホルボード キャリーナ アラシセンボン ドクモフルーツ ピコック マンティアス メタコロン ゴルコロン フェネキア ウィグル ハシビル プクハム ヤタラス カゼエナ ジャンパー カゼノヨロイ スターグラス キルタッチ タイガイガ アラビリオン レムジン メタコロンツ ゴルコロンツ フェネキッス ハヤビロコウ カザホシテントウ フェザーナイト ゼピューマ ジャクバ シソルーダ プテノドス ミミキュア パンクック メタコロキング ゴルコロキング オンソクコウ クロウル グリーンアンジェ ウィ ストームナイト スノーフライ ゼピュロス ジャクード ライア テンゴクチョウ ホリィ カザカミ イチノカゼ レシア コウル フーバー アンミー フラセス ロブエア コムサシ カモナ クワッズ マンドレ スピニー グリーンヴァーチェ カゼヨミ モスリー フアラ ビーソルジャー ナナイロコロン キーウィン ミーモ バグドラゴン ククル セタンタ マウサー ライホウ サイフーン イバギガン ホルス レシアード コウガミ フーゼン アンジャー フライーン ロブフーガ オオムサシ カモーレ クワギーガ ニャンジャ ゴアーズ ピー ストール トルネード キリン ドレイクウィング ソラウサ ウィンドガメロス ラプン グリーンケルブ シナツカゼ モスリリス ユーカル ビーマジェスティ ウィンルルカ ユニ フウコ ウィッチー バードマン タンデ クーフーリン ソーラ マウスト マリー バウガー ホシミー イバギーモス タージャ ゴアネーシャ ハーピー ストラーダ サイクロン オウキリン コアアース ラルド ケイビス セラフ ユニホーン ソラカミ グリーンメイジ フェザノーブル ソラリス マリーソルベンヌ マリアンヌ ウィンガー キラリー ジュモクリュウ エビルドラゴン クエイクコア ラルドーナ アルケイビス ラットルプリンセス ティンバードラゴン ファーヴニス デマイズドラゴン オルフェムス ラティオスクイーン ファヴモナーク - - 詳細一覧 未完成 モンスター最終更新:2012/12/04 名前 レア度 ステータス(攻/防) 強さ 特技 進化 入手方法 備考 図鑑 MAX 火属性 サイヒム 1 - - - なし →サイサム はじまりの大平原 ドリネズミ 1 - - - なし →ドリドリラー 突風の谷 ヒノタン 1 - - - なし →モエタン 霧の湖 エンギョ 1 - - - なし →カエンゴイ 霧の湖 コグマー 1 - - - なし →ヒグマー 聖域の霊峰 イモムー 1 - - - なし →モエーム 絶海の孤島 サイサム 2 - - - なし ←サイヒム究→サイドノス はじまりの大平原 ドリドリラー 2 - - - なし ←ドリネズミ究→ライグマー 突風の谷 タケヤンマ 2 - - - なし →スクリューヤンマ 突風の谷 カエンダケ 2 - - - なし 究→ダッピード 突風の谷 モエタン 2 - - - なし ←ヒノタン究→デスリジー 霧の湖 カエンゴイ 2 - - - 炎の歌 ←エンギョ究→デスリジー 霧の湖 リジー 2 - - - なし →リジーガ 霧の湖 コマヒコ 2 - - - なし →オオガミー 灼熱の火山 ヒウッチ 2 - - - なし →マグマン 灼熱の火山 ヒノヒナ 2 - - - なし →ヒコンドル 灼熱の火山 ヒグマー 2 - - - なし ←コグマー→ペアベア 聖域の霊峰 ポリン 2 - - - なし →ポリンホーン 聖域の霊峰 モエーム 2 - - - なし ←イモムー→ボイヤー 絶海の孤島 ヒノザル 2 - - - なし →ボンザル 絶海の孤島 プレル 2 - - - なし →ホレール 無限の砂漠 スカベ 2 - - - 炎の歌 →スカラベル 無限の砂漠 モエトカゲ 2 - - - なし →モエマンダー 試練の塔(イベント) バクファイア 2 - - - なし →バクバーン 冒険島(イベント) モエツムリ 2 - - - なし 究→ヤタラス エールガチャ チワム 2 - - - なし →モエチム 常闇の塔(イベント) サイドノス 2 - - - 炎の歌 ↓サイサム究←コロンツ↑ニャースター はじまりの大平原 スクリューヤンマ 3 - - - なし ←タケヤンマ究→モア 突風の谷 リジーガ 3 - - - なし ←リジー究→デスリジー 霧の湖 オオガミー 3 - - - なし ←コマヒコ→ミニックス 灼熱の火山 マグマン 3 - - - 炎のベール ←ヒウッチ→ミニックス 灼熱の火山 ヒコンドル 3 - - - なし ←ヒノヒナ→ファイバード 灼熱の火山 ペアベア 3 - - - なし ←ヒグマー→アシュラグマー 聖域の霊峰 ポリンホーン 3 - - - 火炎 ←ポリン→エンポリン 聖域の霊峰 フラミン 3 - - - なし →ミンゴス 聖域の霊峰 ボイヤー 3 - - - なし ←モエーム→ヒバネチョウ 絶海の孤島 ボンザル 3 - - - ファイアーシールド ←ヒノザル→バクハザル 絶海の孤島 コーピオ 3 - - - なし →ピオエンサ 絶海の孤島 ホレール 3 - - - なし ←プレル→モグレール 無限の砂漠 スカラベル 3 - - - 炎の歌 ←スカベ 無限の砂漠 スナトカゲ 3 - - - なし →サリュウ 無限の砂漠 モエマンダー 3 - - - なし ←モエトカゲ→バクマンダー 試練の塔(イベント) バクバーン 3 - - - なし ←バクファイア 冒険島(イベント) ゼブバーン 3 - - - なし 究→カゼエナ エールガチャ モエチム 3 - - - なし ←チワム→チワバーン 常闇の塔(イベント) デスリジー 4 - - - ↓モエタン究←カエンゴイ↑リジーガ 灼熱の火山 ファイバード 4 - - - なし ←ヒコンドル究→ミニックス 灼熱の火山 アシュラグマー 4 - - - なし ←ペアベア究→ジェックマー 聖域の霊峰 エンポリン 4 - - - なし ←ポリンホーン究→ジェックマー 聖域の霊峰 ミンゴス 4 - - - なし ←フラミン究→ジェックマー 聖域の霊峰 ヒバネチョウ 4 - - - なし ←ボイヤー究→モエアゲハ 絶海の孤島 バクハザル 4 - - - ファイアーシールド ←ボンザル究→モエアゲハ 絶海の孤島 ピオエンサ 4 - - - なし ←コーピオ究→モエアゲハ 絶海の孤島 ワルコロン 4 - - - ヒートエアシールド なし 灼熱の火山クリア モグレール 4 - - - なし ←ホレール→ドグレール 無限の砂漠 サリュウ 4 - - - なし ←スナトカゲ 無限の砂漠 バクマンダー 4 - - - なし ←モエマンダー究→ストルゲイア 試練の塔(イベント) ヌエッコ 4 - - - ファイアーアーマー →ヌエール 試練の塔(イベント) ヒジカ 4 - - - なし 究→アルパロン エールガチャ チワバーン 4 - - - なし ←モエチム 常闇の塔(イベント) モエトード 4 - - - 炎の歌 →ファイヤートード 常闇の塔(イベント) ミニックス 5 - - - バーニングレボリューション ↓オオガミー究←マグマン↑ファイバード究→フェニックス 灼熱の火山 ジェックマー 5 - - - ↓アシュラグマー究←エンポリン↑ミンゴス究→ゼピュロス 聖域の霊峰 モエアゲハ 5 - - - ↓ヒバネチョウ究←バクハザル↑ピオエンサ究→スティルデウス 絶海の孤島 デムカエン 5 - - - プリズムストーム なし はじまりの大平原クリア ドグレール 5 - - - なし ←モグレール 無限の砂漠 ヌエール 5 - - - ファイアーアーマー ←ヌエッコ→ヌエキング 試練の塔(イベント) ハイビン 5 - - - なし 究→オーロラフライ エールガチャ アルパロン 5 - - - バーニングプロテクション ↓ヒジカ究←ミズトビ↑プクハム 究極進化 ファイヤートード 5 - - - 炎の歌 ←モエトード→バーニングガマ 常闇の塔(イベント) フェニックス 6 - - - 炎殺ノ覇気 ↓ミニックス究←キャンチャード↑ダイタッチ 灼熱の火山 マグマウルス 6 - - - 熱風のベール なし 旅立ちの石版コンプ フレイドン 6 - - - 火炎風刃 なし 炎熱の石版コンプ アンゴング 6 - - - フレイムブレス なし チームレベル20 バクファロー 6 - - - じごくぐるま なし チームレベル50? レッドドラコ 6 - - - サンドラゴン 6 - - - 大火炎 ↓サリュウ究←ドグレール↑スカラベル 無限の砂漠 スフィン 6 - - - フレアストリームガード なし 無限の砂漠クリア ヌエキング 6 - - - ファイアーアーマー ←ヌエール究→カザカミ 試練の塔(イベント) リンキー 6 - - - 熱風のベール →ボスキー 冒険島(イベント) バーニングガマ 6 - - - 炎の歌 ←ファイヤートード 常闇の塔(イベント) キニチ 6 - - - 火炎の檻 なし キニチの石版コンプ(イベント) ドドーグル 7 2520/2520 6300/6300 22 バーニングレボリューション なし 霧の湖コンプ カブトブ 7 2790/2790 6980/6980 25 炎殺ノ覇気 なし 絶海の孤島コンプ ブルーレッサー 7 - - - ヘルビーガ 7 2870/2200 7160/5500 22 パワーライズ なし 突風の谷お宝発見率100% ラー 7 - - 21 フレイムストーム ↓サンドラゴン究←パルトン↑フェネキッス 無限の砂漠 ストルゲイア 7 2180/2310 - 21 バーニングプロテクション ↓バクマンダー究←パルサリス↑ウィグル 試練の塔(イベント) カエンジキ 7 2830/2090 7060/5230 22 バーニングレボリューション →バクエンジキ ナマケメラ 7 2500/2950 6250/7360 23 ファイアーアーマー →オオナマケメラ ロブファイア 7 1840/2830 4600/7080 22 疾風火炎障壁 →ロブバーン ヒノボウ 7 2810/2080 7020/5200 21 大火炎 →オオヒノシシ ニャーボ 7 2780/2320 6960/5800 23 ファイアブラスト →ニャーボス ラビク 7 2890/2750 7220/6880 23 火炎の挽歌 →ラビックル ファイアル 7 2480/2250 6200/5630 21 バーニングレボリューション →ファイアルコン カエンヤザリ 7 2100/2790 5240/6980 21 火炎の盾 →エンマヤザリ バクゲーター 7 2960/2270 - 24 ブレイズオン →バーンダイル カーディン 7 - - - ブレイズサイクロン →パーディーン 冒険島(イベント) フレイムガメロス 7 3000/1680 - - ブレイズオン 究→キングガメロス 冒険島(イベント) ヴァンプ 7 2460/2460 6150/6150 22 スターダストブレス なし 試練の塔100階(イベント) モエンガ 7 2990/2480 - 25 氷結火炎 →モエルンガー アンコ 7 2280/2860 - 22 フレイムバブルプロテクト →アンコロイド カエンジシ 7 3400/2430 - 26 大火炎 →エンオウ ボスキー 7 - - - 熱風のベール ←リンキー究→ウィンルルカ 冒険島(イベント) カボタン 7 2060/3110 5160/7770 23 ファイアーアーマー →ファイヤージャック ハロウィン限定 モエヒョウ 7 3810/1900 - 25 →グレンヒョウ 常闇の塔(イベント) マグマス 7 2490/2970 6240/7420 24 →マグマロス ゴクドーグル 8 - 7450/7450 25 ブレイズサイクロン なし 霧の湖MAXコンプ カブトバス 8 3390 - 28 タワーリングインフェルノ なし 絶海の孤島MAXコンプ パープルサラマンダー 8 バクライガー 8 3300/2530 8240/6340 24 パワーライズ なし 灼熱の火山お宝発見率100% ベルトロス 8 - - - 炎殺ノ覇気 →ギライア ウリエライト 8 3200/3360 8000/8400 27 火炎の障壁 なし 無限の砂漠お宝発見率100% サニー 8 4200/2400 10500/6000 28 聖戦の幕開け なし 試練の塔MAXコンプ(イベント) バクエンジキ 8 3310/2450 - 25 バーニングレボリューション ←カエンジキ オオナマケメラ 8 2910/3430 - 26 ファイアーアーマー ←ナマケメラ ロブバーン 8 2150/3320 - 25 疾風火炎障壁 ←ロブファイア オオヒノシシ 8 3300/2450 - 24 大火炎 ←ヒノボウ ニャーボス 8 3240/2700 - 26 ファイアブラスト ←ニャーボ ラビックル 8 3350/3190 - 27 火炎の挽歌 ←ラビク ファイアルコン 8 2920/2650 - 24 バーニングレボリューション ←ファイアル エンマヤザリ 8 2460/3290 - 24 火炎の盾 ←カエンヤザリ バーンダイル 8 - - - ブレイズオン ←バクゲーター ガルーン 8 3020/3560 7560/8900 30 天の理 →ガルルーン トキエンマ 8 2570/3960 6440/9900 30 スカイバーンアーマー →オオトキエンマ キングベア 8 3340/3920 8340/9810 31 バーニングプロテクション →キングモンジュグマ フェール 8 4340/2550 10850/6390 32 フレイムブレス →フェンリル エンモス 8 3340/3920 8330/9810 32 火炎の障壁 →ヒートモス ケンザ 8 3880/3380 9710/8440 31 猛火の輪舞曲 →ガロウザ パーディーン 8 - - - ブレイズサイクロン ←カーディン究→ペレ 冒険島(イベント) モエルンガー 8 - - - 氷結火炎 ←モエンガ アンコロイド 8 - - - フレイムバブルプロテクト ←アンコ エンオウ 8 - - - 大火炎 ←カエンジシ クイーンガメロス 8 - - - - なし 冒険島(イベント) ゴートヘッド 8 - - - フィアフレイム →クロウ マーキスキャット 8 - - - 猛火の輪舞曲 →ケットシー ファイヤージャック 8 - - - ファイアーアーマー ←カボタン アオサギ 8 - - - - →ゴイノヒ グレンヒョウ 8 - - - - ←モエヒョウ 常闇の塔(イベント) ウェルシュ 8 - - - - →ペンドラゴン 常闇の塔(イベント) マグマロス 8 - 8478/10084 - - ←マグマス ギライア 9 - - - 炎殺ノ覇気 ←ベルトロス ガルルーン 9 3620/4260 - 34 天の理 ←ガルーン オオトキエンマ 9 3080/4740 - 34 スカイバーンアーマー ←トキエンマ キングモンジュグマ 9 3980/4680 11618/13672 35 バーニングプロテクション ←キングベア フェンリル 9 5160/3040 - 36 フレイムブレス ←フェール ヒートモス 9 3970/4660 - 36 火炎の障壁 ←エンモス ガロウザ 9 4630/4030 - 35 猛火の輪舞曲 ←ケンザ コアバーン 9 3860/4820 9650/12060 37 炎の領域 →ダイナコア ソウエンリュウ 9 4760/3660 - 38 ヘルフレアボルケーノ →サザンカリュウ チーロン 9 - - - フレアスター →チャオチーロン 期間限定ガチャ ペレ 9 - - - デスファントム ↓パーディーン究←コラフェアリー↑ドレイクウィング 冒険島(イベント) ブレイズラビット 9 - - - - なし バーサークドラゴン 9 - - - メガクラッシュ なし 冒険島(イベント) クロウ 9 - - - フィアフレイム ←ゴートヘッド ケットシー 9 - - - 猛火の輪舞曲 ←マーキスキャット ゴイノヒ 9 - - - - ←アオサギ ペンドラゴン 9 - - - - ←ウェルシュ 常闇の塔(イベント) ダイナコア 10 4300/5380 - 38 炎の領域 ←コアバーン サザンカリュウ 10 5300/4080 - 39 ヘルフレアボルケーノ ←ソウエンリュウ チャオチーロン 10 - - - フレアスター ←チーロン ルビア 10 4900/4900 - - 紅玉の煌めき →ルビリット 常闇の塔(イベント) ルビリット 11 - - - 紅玉の煌めき ←ルビア 常闇の塔(イベント) 水属性 ジェムジェンヌ 8 2840/2840 7100/7100 24 紅い波動 なし 突風の谷MAXコンプ サーホエール 8 4340/2560 10850/6390 31 マーキュリーキャノン →ダイダルエール ボックル 8 3230/4030 - 32 水の領域 →アクルル シャティ 8 3780/28000 9460/7000 30 ブレイズオン →ジャスティス アイスバイン 8 3880/3230 9690/8070 31 氷炎天斬二極式 →フローズンバイン ペガス 8 4100/3160 10250/7890 32 大渦潮 →ペガサス ヒポプリンス 8 3210/3370 -8020/8440 30 天の理 →ヒポキング 風属性 ☆7以上はhttp //ksmf.iinaa.net/に一覧があるので、そこから転載してはどうでしょう。 (2012-09-29 19 03 32) ニャーボ (2012-10-17 13 26 02) ダッピー (2012-11-08 20 18 54) ボックルのマックスは8060/10080ですね。 (2012-12-04 23 09 34) マグマどん (2013-01-14 22 39 42) ホリーが出て来ない (2013-02-05 21 29 10) ハーピー (2013-02-07 20 50 52) カエンジン (2013-02-22 22 23 09) ユニホーン (2013-05-25 19 56 38) モモヒメ欲しい (2013-06-01 08 42 31) ほしーな (2013-06-01 22 55 15) ヴァルフレアほちぃ (2013-07-18 11 19 30) 究極進化モンスターフロンティアってもうないの❓ (2016-03-24 22 46 46) もう無いですよ (2016-04-24 17 52 48) オーシャンディーネs20回復3000又はバトヒ1000で売ります。 (2016-08-10 12 47 12) モンフロ終わって数年たったけどブルーエナリアの事が忘れられない誰か写真見せて〜 (2017-04-18 17 15 17) オマンティス! (2017-08-31 10 40 38) サスケ幕府の皆さん元気ですかー (2019-04-14 09 04 33) コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/877.html
シリーズ作品および一覧の編集の際にはモンスターハンター総合スレでの議論にもご留意ください。 モンスターハンターシリーズリンク ハンティングアクション スピンオフ スマートフォンゲーム(掲載対象外) 関連作品 シリーズの概要 モンスター アイルー シリーズ共通の特徴 世界観 英雄の証 作品別の特徴 ハンティングアクション 機種 タイトル 略称 概要 判定 メインシリーズ PS2 モンスターハンター MH シリーズの開祖。重厚なアクションとシビアな難易度は飽くなきコアゲーマー達の心に火をつけた。 良 PS2/Wii モンスターハンターG MHG 初代のアップグレード版。後のシリーズにも引き継がれる良要素が登場。Wii版は『MHP2G』までの便利要素を多く搭載し、『MH3』の体験版も付属していた。 PS2 モンスターハンター2 MH2 要素は増したがバランス崩壊寸前に…。続編の基礎となった部分も多いが、今作限りとなった要素も多い。 なし Wii モンスターハンター3 MH3 舞台を一新、表現やシステムは正当進化。目玉の水中戦は試み自体は評価されるも、練り込み不足が目立つ。ハード一新に伴い、武器種及び大型モンスターが削減された点も賛否が分かれる。 なし 3DS モンスターハンター3G MH3G 立体視に対応し、さらなる追加要素で進化した『MH3』のアップグレード版。拡張スライドパッド対応。『MH3』で削除された要素が多数復活。ただし、水中戦の仕様は良くも悪くもそのまま。 良 WiiU モンスターハンター3G HD Ver. MH3GHD 『MH3G』のHD化逆移植。WiiUのローンチタイトルでもある。セーブデータは3DS『MH3G』から相互に引き継ぎ可能で、無料のオンライン協力プレイに対応。 3DS モンスターハンター4 MH4 携帯機では初となるオンラインプレイ対応。ゲーム自体のボリュームも大幅進化。起伏の激しいマップやジャンプ攻撃が追加され高低差を活かした狩猟ができるようになった。 良 3DS モンスターハンター4G MH4G 懐かしの要素も多数追加されたことにより、ボリュームとシステムが共に正統進化。その一方で、極限状態におけるモンスターの超強化は理不尽過ぎるといった声もある。 賛否両論 3DS モンスターハンタークロス MHX 従来のナンバリングシリーズとは異なる新たな『モンスターハンター』が登場。『MH4G』ベースに「スタイル」「狩技」等の新要素を盛大に盛り込み、懐かしの拠点やモンスターも復活。 良 3DS モンスターハンターダブルクロス MHXX 旧世代機シリーズ最終作。シリーズ最大級のモンスター数や新要素を取り入れつつ、ファンの期待をいい意味で「ダブルクロス」した。続編『MHW』でシステム面が大きく変更され、旧来のシステムを受け継ぐ最後の作品となった。 Switch モンスターハンターダブルクロス Nintendo Switch Ver. MHXXNS 『MHXX』を精細化してHD解像度に対応し、Nintendo Switchへクロスした移植作。セーブデータは3DS『MHXX』から相互に引き継ぎ可能(2024年4月9日まで)。 PS4/One/Win モンスターハンター ワールド MHW 次世代機向けに作られグラフィックと表現力はよりリアルに進化し、フィールドマップも大幅に広くなった。ゲーム性そのままに伝統的に受け継がれていた多くの要素が見直され、エリア間の移動がシームレスとなる。進化したゲーム性は全世界で高く評価され、シリーズのみならずカプコン作品史上最大のヒット作となった。※国内One版は2024年9月5日以降記事作成可能。 良 PS4/One/Win モンスターハンターワールド アイスボーン MHW I メインシリーズでは初となる大型拡張DLC。新要素のクラッチクローを如何に使いこなすかがカギ。『MHW』の大型拡張コンテンツであるが、実質『MHWG』と言っても差し支えない内容となっている。『MHW』からの変更点や一部追加要素は粗削りな部分もあるものの、大幅なボリュームアップを果たした。※国内One版は2024年9月5日以降記事作成可能。 Switch/Win/PS5/XSX/PS4/One モンスターハンターライズ MHRise Switch初となるメインシリーズの新作で、『MHP3』以来となる和の要素をテーマに取り入れている。『MHW』の良さを引き継ぎつつそれ以前の要素を両立、これまで以上に狩りの爽快さや快適性が大幅向上。翔虫によってアクションの幅が大きく広がり、難易度や快適性からシリーズ初心者でも遊びやすい作りに。 良 Switch/Win/PS5/XSX/PS4/One モンスターハンターライズ サンブレイク MHRise SB 『MHRise』の大型拡張DLC。和風の世界から西洋風の世界へと拡張。 新要素は従来の『G』に比べ控えめだが、エンドコンテンツのボリューム感や狩猟の快適さはさらに向上。その一方で、エンドコンテンツにおけるランダム要素には批判の声も出ている。 ポータブルシリーズ PSP モンスターハンターポータブル MHP 『MHG』の移植作。シリーズ初の携帯機作品は「ゲーム機を持ち寄り協力して遊ぶ」スタイルで一躍人気に。 PSPの普及にも一役買い、シリーズを世に大きく知らしめた出世作。 良 モンスターハンターポータブル 2nd MHP2 『MH2』をベースにした新作。『MH2』で不評だった要素を大きく修正し、遊びやすいバランスに。看板モンスターは今や人気者となり、シリーズ初のミリオン突破タイトルでもある。 良 PSP モンスターハンターポータブル 2nd G MHP2G 『MHP2』のアップグレード版。G級クエストや新モンスター等が追加され、オトモアイルーが初登場する等システム面もより快適になった。ボリュームは『ポータブル』シリーズ最高峰。廉価版もミリオンを突破するロングランに。 iOS モンスターハンターポータブル 2nd G for iOS 上記のスマホ移植作。画質が向上したが一部コラボクエストは未収録。2019年9月1日配信及びサポート終了。 参考 PSP モンスターハンターポータブル 3rd MHP3 『MH3』をベースに和風要素も取り入れた作品。細かいシステムが大幅改良、遊びやすさを意識した進化へ。PSP向けの作品で最も売れた作品であり、未だに国内売り上げはシリーズ最高。 良 PS3 モンスターハンターポータブル 3rd HD Ver. MHP3HD 『MHP3』のHD化移植。セーブデータは『MHP3』から完全に引き継ぎ可能。 オンライン専用タイトル PS3/360/WiiU/PSV/Win モンスターハンター フロンティア オンライン モンスターハンター フロンティアG モンスターハンター フロンティアZ MHFMHF-GMHF-Z 『MH2』がベースのオンラインゲーム。やりこみ要素は最高峰だが搾取商法等の問題点も。目玉とされていた「G級」のシステムが粗悪で大失敗を招いたが、その後は徐々に問題点が改善されていった。強力なモンスターの攻撃に操作技術で対処する、アクション性重視のゲームバランスも好評を得ていた。2019年12月18日サービス終了。 なし Win モンスターハンターオンライン MHO 原題は『怪物猎人 Online』で、国内サービス未展開。中国のゲーム会社であるテンセントが開発・運営していた中国向けオンラインゲーム。オリジナルのシステムやモンスターも登場。カプコンは監修のみ。2019年12月31日サービス終了。 関連ツール WiiU モンスターハンター3G・パケットリレーツール 3DS版『MH3G』しか所持していなくてもWiiU版とネットワークプレイが可能になるツール。現在は配信終了。 参考 スピンオフ 機種 タイトル 略称 概要 判定 アイルースピンオフ作品 PSP モンハン日記 ぽかぽかアイルー村 アイルー村 アイルーが遂に主人公になった、村育成シミュレーションゲーム。見た目はかわいくても、しっかり『モンハン』しています。 良 PSP モンハン日記 ぽかぽかアイルー村G アイルー村G 『アイルー村』のアップグレード版。新たなアイルーや、やり込み要素も増加し「G級」に恥じない大ボリュームとなっている。 3DS モンハン日記 ぽかぽかアイルー村DX アイルー村DX 『アイルー村G』のインターフェイスを3DS向けに最適化。さらに新要素を追加し、難易度調整も施した完全版。 PSP アイルーでパズルー パズルー カプコンの『スーパーパズルファイターIIX』のキャラ差し替え版。 キャラゲーとしては合格点だが、キャラバランスは『スパズル』譲りの悪さ。 なし AC モンハン日記 プリプリプーギーレース プリプリプーギー 『アイルー村』でおなじみのプーギーレースが完全3Dに。上下左右に振るプーギーの尻(フィギュア)がコントローラー。 良 ストーリーズ 3DS モンスターハンター ストーリーズ MHST シリーズ初のRPG。オトモンと共に冒険する、ライダーの物語。モンハンで初のRPGという新しい取り組みは話題を呼んだ。しかしゲーム性や世界観の違いにメインシリーズの一部ファンからは否定的な意見も。 良 iOS/Android モンスターハンター ストーリーズ 上記の買い切り型スマートフォン向け移植作。セーブデータを製品版に引き継げる無料版『~旅立ちの章~』も配信。 iOS Monster Hunter Stories+ 上記のApple Arcadeサブスクリプション配信版。セーブデータは買い切り版と互換性なし。 Switch/PS4/Win モンスターハンター ストーリーズ 2024年9月14日以降記事作成可能。 Switch/Win/PS4 モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~ MHST2 『MHX』『MHW』シリーズのモンスター追加やシステム改良した続編。成長した前作のキャラクターも登場。 PS4版は2024年9月14日以降記事作成可能。 その他 AC モンスターハンター スピリッツ MHSP モンスターを育て、共に戦うアーケードゲーム。仕様や世界観は『MH4』に準拠。 iOS/Android モンスターハンター Dynamic Hunting タップとフリックで操作する、スマートフォン向け買い切り型ハンティングアクション。配信当時はスマホで遊べる貴重な『モンハン』であった。2019年2月28日サービス終了。 スマートフォンゲーム(掲載対象外) 特筆がない限り全てiOS/Android向けアプリ。CS機作品及び遊技機のスマートフォン移植や従来型携帯電話向けにも展開されていたソーシャルゲームは省略。 モンスターハンター フロンティア オンライン エッグラン 『MHF』の卵運搬を単体でゲーム化したスピンオフアプリ。クリアすると『MHF』で使えるイベントコードがもらえた。2016年6月22日配信終了、『MHF』のサービス終了に伴いサポート終了済み。 モンスターハンター Massive Hunting 略称は『MHMH』で、『Dynamic Hunting』をベースにしたGREE運営のソーシャルゲーム。2014年5月サービス終了。 モンハン商店 アイルーでバザール iOSのみ配信。アイルーを主人公とした商店街経営シミュレーションゲーム。『パズル ドラゴンズ』とのコラボも行われた。2014年10月14日サービス終了。 モンハン 大狩猟クエスト カード育成型ソーシャルゲーム。『MHF』と同じくカプコンオンラインゲームス(COG)が運営を担当しており、「カプトロフィー」システムにより『MHF』と本作で相互に連動特典を受け取ることもできた。2018年12月13日サービス終了。 モンハン いつでもアイルーライフ iOSのみ配信。ワガママなオウサマの願いを叶えるべくアイルーが奮闘するRPG(公称ジャンル アイルー的オウサマゲーム)。2017年3月30日サービス終了。 モンスターハンター エクスプロア 略称は『MHXR』で、基本プレイ無料のハンティングアクション。「断裂群島」を舞台にモンスターを狩猟しながら発見物を集めていく。本作の独自設定やモンスターは、カプコンキャラ集結DCGアプリ『TEPPEN』や後述の『ライダーズ』にも一部登場した。2020年11月27日サービス終了。 オトモンドロップ モンスターハンター ストーリーズ 『MHST』及び同作のアニメ版『RIDE ON』の世界観をベースにした基本プレイ無料のマッチ3パズル。2018年10月30日サービス終了。 モンスターハンター ライダーズ 略称は『MH-R』で、『MHST』のライダーとオトモンを主軸にしながらも独自の世界観と登場人物で描かれるRPG。『MHW IB』との連動で限定チャームを受け取ることができた(現在は各ストアで無料配信中)他、『MH-R』側にもコラボレーションで『MHST2』のアユリア&ヒョウガとナビルーや『MHRise』のウツシ教官が登場した。2022年6月16日サービス終了。 モンスターハンターパズル アイルーアイランド アイルーが島を復興していくストーリーのマッチ3パズル。モンスターのグラフィックは『MHST』を流用しているがアイルーはそれとも少し違う独自のデフォルメ。 モンスターハンターNow 略称は『MHNow(モンハンNow)』で、『Pokémon GO』のNianticとカプコンの共同開発による位置情報ゲーム。現実世界を舞台にアイテム採取やモンスター狩猟を行う。歩きスマホは危険なので絶対にしてはいけない。 ※上記の他、本wiki記述対象外の従来型携帯電話向けアプリゲームやメダルゲーム、遊技機等が多数リリースされている(各タイトルの記述は省略)。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 AC ウォーザード ランス「アンドレイヤー」や防具「ミヅハ装備」などのデザインの元ネタ。他にもいくつかの点で『モンスターハンター』シリーズとの関わりがある。 なし 太鼓の達人シリーズ 本作のBGMをメドレー化した楽曲が収録されている。構成は収録時期で異なるが「英雄の証」で始まり「上手に焼けました~!」で終わるのは共通。 crossbeats REV. アーケードリズムゲーム。シリーズテーマ曲「英雄の証」等が収録。さらに『MHX』『MHF』とのコラボイベントも開催。 賛否両論 PSP メタルギアソリッド ピースウォーカー コラボゲームを収録。ティガレックス、リオレウス、トレニャーが忠実に再現されゲスト出演。メタルギアREXをモデルにしたオリジナルモンスター・核竜ギアレックスも登場。 なし PS4/PSV/ Switch/Win ファンタシースターオンライン2 『MHF-Z』との相互コラボを実施。『PSO2』側には再現されたエルゼリオンがエネミーとして登場した。 なし PS4/One/Win MARVEL VS. CAPCOM INFINITE 女性ハンターが「モンスターハンター」名義でDLC参戦。ストーリーモードにはダレン・モーランも登場。 3DS すれちがいMii広場 あそびの1つ「ピースあつめの旅」で、『MH4』『MH4G』をテーマにしたパネルを配信。 良 パズドラクロス 神の章/龍の章 『MHST』との相互コラボを実施。シリーズのモンスターや装備を模したソウルアーマーを入手できた。 良 バッジとれ~るセンター 『MH4G』『MHX』『MHXX』『アイルー村DX』及びグッズブランド『AIROU』のアートワークを使用したバッジを配信。任天堂キャラクターとのコラボバッジも存在する。「イラスト交換日記」におけるバッジの貼り付け機能にも対応していた。 良 どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー 期間限定でアイルーが依頼人として登場し、モンハンモチーフの家具も入手できた。 良 とびだせ どうぶつの森 amiibo+ 『MHST』のamiiboに対応し、アイルーを住人として呼び出せる。 良 WiiU スーパーマリオメーカー コラボコースとアイルーのキャラマリオを配信。 良 3DS/WiiU 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U DLCとしてMiiファイター用のハンター衣装が配信された。 なし Switch 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL ボス・アシストフィギュアでリオレウスが登場。DLCでMiiファイター用のハンター衣装も配信。 良 TETRIS 99 『MHRise』とのコラボ祭を開催。 良 PS5/XSX/PS4/One/Switch/Win ソニックフロンティア コラボDLCパックを導入することでソニック用のレウス装備や肉焼きのミニゲームが追加される。モンハン側でも『MH4G』や『MHRise』にてソニックとのコラボクエストが配信されている。 良 PS5/XSX/PS4/One/Win ASSASSIN S CREED VALHALLA 『MHW』とのコラボDLCを配信。オドガロン装備やモンスターのスキンなどを入手できる。 エグゾプライマル モンハンシリーズの一部スタッフも開発に携わっている、チーム対戦型マッシヴアクション。シリーズとのコラボレーションが行われ、敵としてリオレウスやエグゾスーツとしてハンター装備及びラージャンが登場した。 ストリートファイターシリーズ 『V』『6』にてコラボコスチュームなどを実装。 モンハン側でも『MH4』以降多数の作品でコラボ装備等が登場している。 シリーズの概要 カプコンの看板シリーズの1つ。その名の通り、プレイヤーは「ハンター」となり、様々な種類のある装備とアイテムを用いてモンスターを狩る。 ジャンルとしてはMOアクションの側面を持っており、オンラインやローカル通信などによる最大4人パーティ(例外あり)での協力プレイを特色としている。もちろんソロプレイも可能。 クエストを達成することで得られるお金(ゼニー)と材料を使用することで、装備を強化してさらに手ごわい戦いに挑む事ができるという、広義的なハック&スラッシュ要素が中核になるアクションである。 シリーズ初期は明確なストーリーが存在しなかったが、後に「拠点を守る」といった目標が掲げられるようになった。クエストの攻略進行に合わせ拠点が発展していくシリーズ作品もある。 自給自足のハンター生活を支える様々なアイテムの主な入手方法は以下の通り。 モンスターの狩猟(剥ぎ取り・クエスト報酬・落とし物) フィールドにおける採集(虫捕り・採掘・魚釣り) 売店などの拠点施設での購入(ゼニーを使って購入する) 村などにある農場での採集(虫捕り・採掘・魚釣り) 手に入れたアイテムの加工(肉焼き・調合) ハンターの武器は、刃物・鈍器・飛び道具(これらの中で更に複数の種類に分かれる)に大別され、そこから1つを選んで狩りに赴く。この他は身を守る防具と様々なアイテム。これだけの準備で大自然の驚異に挑む。 ハンターが操る武器はそれぞれに特徴があり、武器種によって立ち回りは大きく異なる。 戦いの経験や、装備の効果や敵との相性を理解することも、熾烈な戦闘を勝ち残るにあたって重要な装備の1つとなる。 対峙する大型モンスターとの戦いはまさに「命の奪い合い」という言葉が似合うほどシビアなバランス。 初見のモンスターにはまず間違いなく苦戦を強いられるが、何度も立ち上がりながら弱点を探り、根気良く戦う事で勝利への糸口を掴むことになる。 『ロックマン』や『魔界村』などといったカプコン製アクションの例に漏れず、敵に対する攻略法を組み立てる歯ごたえ満点の過程も本シリーズの大きな魅力の1つである。 こうしたシビアな世界観・難易度バランスの硬派なハック&スラッシュACTではあるが、回復薬を飲めばガッツポーズ、生肉を火にかければコミカルなBGMが流れ、良い加減に焼き上がると聞こえてくる「上手に焼けました~」ボイス等々、どこかコミカルなノリを有している。 CMでも「モンスターが闊歩するフィールドの真ん中で軽快な曲に合わせてマンガ肉を焼くシーン」が用いられたことで有名。 一方、コミカルな印象とは裏腹に高難易度かつ素材集めの手間暇もかかるため人を選ぶことは否めず、始動当初は知る人ぞ知るストイックなシリーズだった。 しかし仲間と協力して高い障害を乗り越える面白さや、モンスターの面影を絶妙に残した独特の装備デザインが次第に認知され、携帯機用の「ポータブルシリーズ」進出で協力プレイが爆発的に広まったことから人気が沸騰。 中でも『MHP2』と『MHP2G』は「狩りゲー」ブームの牽引役となり、多くのフォロワー作品が生まれた。 ユーザー層も老若男女幅広く、中には現実のユーザー同士で結婚する『モンハン婚』なるものも存在しており、一時期は「モンスターハンターブライダルフェア」なる公式キャンペーンまで行われていた。 多くのタイトルでは、発売からしばらく経った後、新モンスターやより高難易度の「G級(マスターランク)」クエスト等を追加したアップグレード版や拡張コンテンツを発売していた。 恒例の要素であり、新作が発売されると正式発表前から期待は大きいが、いわゆる完全版商法であるため一部から批判もあった。 現在はDLCとして配信されるようになり、初期に買ったプレイヤーが損をすることは無くなっている。 モンスター ハンターと戦うモンスターは、ファンタジー作品の敵キャラのような「怪しげな魔力を駆使し、人に危害を加える魔物」ではなく、あくまでも「弱肉強食の自然に生きる野生動物」である。超常的な力を操り世界を滅ぼしかねないモンスターの技も、ファンタジー的な魔法ではなく、自然現象などを利用した生態として説明される(*1)。 一定のダメージを受けるとモンスターは怒り状態となって攻撃がより激しさを増す。基本的に形態変化の類ではなく、ほとんどの場合見た目の変化はない(*2)。 怒り状態時には攻撃力と俊敏性が劇的に上昇し、白や黒の息が口から漏れるようになり、一目で強くなっている状態だと分かる。特に攻撃力の上昇は総じてすさまじく、怒る前には余裕で耐えられた攻撃が怒り時に喰らうと即死ということが普通に起こりうる。 怒りは時間経過で解除される(多くは60~80秒)ため、どうしても怒ったモンスターの対処ができない場合は、エリアを変えてやり過ごすというのも一考である。 怒り時に強化される能力はモンスターによって様々。場合によっては弱点を露呈させたり、肉質が軟化する事もあり、よりハイリスクハイリターンな駆け引きが発生する。 逆になんとか体力を削って追い詰めると、大抵のモンスターは足を引きずりながら巣へ戻って休息をとろうとする。元気な時にはピンと張っていたヒレや耳が垂れ下がったりする種もいる。「たとえ残り体力が1でも、倒されるまでは何の兆候も見せず暴れまわる」というこれまでのシステムに物申した仕様だったと言えよう。 また『3』以降は「モンスターの疲労」も導入され、よだれを垂らしたり移動速度が低下・炎が出なくなったりと大幅に弱体化し、すぐに捕食行動へと走り出すなど、より生物的な面が強調されている。 ただし一定時間経過したり、ハンターや他のモンスターへの食いつきが完了すると元に戻り、上記の怒り状態に移行したりする。 凶暴なイメージの強いモンスターだが、ハンターと戦っていない時には水を飲んだり、獲物を食べている様子も見ることができる。この時の動きはハンターと戦っている時の印象が嘘のように穏やかで平和的。 基本的にモンスターがハンターに襲い掛かるのは「自分の縄張りに入り込んだよそ者(ハンター)を追い払うため」という理由が付けられることが多い。これは現実の野生動物の生態そのものである。 一方で、こうした世界観に深みを出す為のリアリティとゲームバランスの兼ね合いに苦労している面もある。上述した設定を否定するかのようなシステムが新たに追加され、ゲーム性が広がる半面、設定との矛盾やユーザーに不利な要素が強くなり賛否を巻き起こすのもしばしば。特に高ランク帯やエンドコンテンツに顕著である。 これらのモンスターにも熱烈なファンが存在し、賛否も交えた議論が起こることもしばしば。その要素は「見た目が格好良い」「装備が強い」「初めて狩猟した時の思い入れ」「いつも苦戦させられる実力に惹かれる」「戦闘BGMが好き」など多岐にわたる。 大半のモンスターはフィギュア化を始めとするグッズ化もなされている。一部のモンスターに至っては詳細な生態を綴った書籍まで出されている。 一方でモンスターに愛着がわきすぎてモンスターに攻撃する、自らの手で屠る、などといった行動に抵抗感が生まれ、狩猟と情を天秤にかけられて苦悩するハンターも見られる。 そういう意味ではハンターではないものの、プレイヤー(ライダー)とモンスターが共闘できる『ストーリーズ』は画期的な作品と言えよう。 アイルー 「獣人種」にあたる小型モンスターであり、シリーズのマスコット。見た目は二足歩行のネコ。毛並みはシャム猫に似ている。 人間の言葉を話すなど知能は非常に高く(ただし語尾に「ニャ」がつくことが多い)、中には人間と共生していて人間社会に溶け込む者もいるが、狩り場において敵対する野生のアイルーもいる。 当初は着せ替えも可能な豚「プーギー」がマスコットとされていて、アイルーは今のような可愛げはなかった。しかし、アイルーの方が見た目が可愛く人気が上がったため、後の作品において『MHP』でプレイヤーをパワーアップさせる料理を作ってくれる「キッチンアイルー」や『MHP2G』でプレイヤーの狩りについてきてサポートをしてくれる「オトモアイルー」などの要素が追加され、マスコットとしての地位を確立することになったのである。 『MHX』では「ニャンター」としてついにオトモアイルーを操作可能になった。 黒い体毛の「メラルー」もいるが、こちらはハンターのアイテムを盗む厄介な相手。その他、アイルーの原生種に当たる「テトルー」など、この手のマスコットの例に溺れず派生種も存在する。 敵として登場するアイルーとメラルーは、一定ダメージを受けると地面に潜って逃げるが、死ぬことはない。開発当初は剥ぎ取りも可能だったようだが、「猫だし街にもいるキャラなので剥ぎ取りを避けたかった」という理由で地面に潜り落とし物を落とす形となった。 鳴き声は音響スタッフが飼っているネコから直接サンプリングしたもの。一部の作品ではスタッフロールにそのネコの名前が記載されている(*3)。 『MHST』シリーズのネームドキャラなど、一部の作品では、人間の声優によるボイスも併用されている。しかしながら本編作品や外部出演では『MHW』のフルボイス化以降もネコの声が引き続き使われており、人間の声優による日本語ボイスを聴ける機会は少ない。 2010年以降は、デフォルメされたアイルーを主人公とした『ぽかぽかアイルー村』シリーズを皮切りに、アイルーを主役としたスピンオフ作品が多数登場。アイルーとメラルーやプーギーのイラストを用いたグッズブランド『AIROU FROM THE MONSTER HUNTER』も展開されている。 ちなみに、アイルーはスピンオフ作品を含んだシリーズで唯一の皆勤賞モンスターである。 シリーズ共通の特徴 先述の通り、初期の作品ではストーリーはさほど重視されておらず、スタッフロール(*4)視聴後もゲームは続く。 むしろストーリークリア後からが本番と考えるプレイヤーも多く、クエストまたは装備獲得を基準とした目標を自分で設定していく必要がある。 しかし『MH4』以降はストーリー描写も強化されるようになり、スタッフロール視聴後もアップデートによる追加モンスターなどによりストーリーが続く場合もある。 操作性は独特で、プレイヤー操作やカメラ移動、アイテム選びなどは全て別ボタンで行う。モンスターとの対戦時にはこれらの操作が素早く要求されるので、若干の慣れが必要。 PS2で発売されたタイトルおよび『ポータブル』シリーズでは(左の)スティックがキャラ移動、方向キーがカメラ移動に割り当てられていたため「モンハン持ち」と呼ばれる独特な持ち方が推奨されていた。 『MH3G』以降は「ターゲットカメラ」などこうした複雑なカメラ操作を補助する機能が搭載されるようになり、「モンハン持ち」は廃れることとなった。 大型の敵を相手に大型の武器を振るうだけあってハンターの動きは鈍重なものが多く、アイテムの使用時に隙を晒す仕様となっており、それを加味した狩りが求められる。 基本的にダメージは受けないものの、仲間の攻撃(と一部アイテム)がハンターにも当たる仕様(フレンドリーファイア)となっており、マルチプレイの際にはソロプレイとは違った立ち回りが求められる。 敵モンスターの残り体力は非表示(*5)。モンスターの行動を観察するなどプレイヤー自身の知識や経験則が重要となっている。 ダメージは血しぶきの激しさや部位破壊などで判断することになるが、こういった暴力的な表現が苦手で敬遠している客層も少なからずいる。 加えて、低年齢層にも人気が出た(*6)ためか近年の作品では血しぶきのエフェクトを非表示、もしくは閃光のエフェクトに差し替えるなどといった暴力的描写を控えめにする設定ができるようになった。 メインシリーズのレーティングは全てCERO C(15歳以上対象)で、部位破壊の描写は角を折る、鱗・甲殻・眼を抉る、尻尾を切断するといったものに留まる。 頭部を叩き潰す、首や胴体を切断する、臓物を引きずり出すなどモンスターの凄惨かつ激しい欠損描写は出てこない(*7)。 プレイヤーキャラのレベルアップが存在しないのも特徴の一つである。強くなる方法は、より強力な武具を生産・強化し、スキルを整える事だけ。 それでも武具の能力だけでゴリ押し出来るわけではなく、攻撃や回避(防御)のタイミングや武具やスキルに関する知識など、プレイヤー自身の能力がそれ以上に重要となってくる。 逆に言えば、プレイヤーの腕前次第では当該ランクに見合わない武具でもクリアできる場合もある。 これらの選択には一定の余地があり、攻撃力重視の組み合わせや操作性重視の組み合わせなどそれぞれの個性も反映できる。 ボイスはあるが、NPCも含め掛け声程度で長いセリフはほとんど無かった。しかし『MHW』以降ではムービーシーンのセリフにボイスが追加され、『MHRise』では狩猟中にもよく喋る(*8)。 なお初期の作品では開発スタッフが大半のボイスを担当していたが、『MHF』及び『MHX』以降ではプロの声優によるボイスが使用されている。 世界観 シリーズの多くの作品において世界や設定が繋がっており、設定資料集でも舞台の土地柄やモンスターなどに関する膨大な設定が存在している。世界観も本シリーズの立派な魅力の一つである。 「モンスター=悪者」というイメージを避けるため、「戦闘」「殺す」「死ぬ」といった表現はゲーム内外問わず極力使われず、「狩猟」「討伐」といった表現を用いている(参照)。これには、プレイヤー同士の会話でも過激な会話をしてほしくないという想いもあるようだ。 モンスターを狩る理由も「個体数が増えすぎたから」「討伐しないと多くの人間に脅威を与えるから」など、(少なくともゲーム内の世界観では)むやみに狩っているわけではないことが説明されている。なお、設定上は私利私欲でモンスターを狩る密猟者やそれを取り締まる組織(ギルドナイト)も存在している他、作中でも密猟に関連する依頼が登場する。 ハンターに関しても、初期の作品でこそリザルト画面で「死亡回数」という表現が使用されていたが、言葉の綾であり『MHP2G』以降は「力尽きた」という表現に変更されている(*9)。 色々な要素の追加も「文明の発達」という形で表現され、新種のモンスターも「研究や調査の結果発見された種族」という設定が存在する。 例えば『G』で登場した「白ランポス」が、『P2』からは「ギアノス」というランポスとは別の種族として扱われたことも、シリーズの世界の調査の結果ということにされている。 またクエストの依頼人にも、「お、これってもしかしてあの村の人か?」と思えたりするものもある。歴代シリーズをやってきた人にとっては小さな興奮にもなったりするかもしれない。 ゲーム内においては、月刊誌「狩りに生きる」という雑誌の存在でより深く世界観を味わえる(一部作品)。中にはコミカルな内容もあったりするので、狩りの合間の息抜きに読んでみるのもまた一興。 主に登場モンスターの種類やシステムに大きな違いが見られるシリーズもあるが、時代や地域が異なるだけでいずれも世界設定は共通している。公式なものではないが、ユーザー間ではかつて『初代(G)』『2』『P』『P2(G)』『F』の舞台を「旧大陸」と、『3』『P3』『3G』の舞台を「新大陸」と呼んで区別し、(作中で)両大陸の行き来は出来ないが交易などは行われているという考察がされていた。 …が、『4』発売以降この方法では説明のしようがない矛盾点が多数出てきてしまい、この区別での定義づけが大きく揺らぎ始める。そして『4G』が発売されて旧砂漠フィールドや『2』のオンラインの拠点が復活したことによって矛盾が決定的なものとなり、これらの呼び分け方は一気に廃れることとなった。 『MHW』以降では「新大陸」と呼ばれる舞台(上記の新大陸とは別物)が登場し、『MHXX』以前の舞台は「現大陸」と呼ばれる事が増えた。 外伝作品も『MHF』のモンスターが『P2G』『Rise SB』で逆輸入されたり、『アイルー村』で本家に登場したアイルー本人が仲間になるなど基本的に本編と共通した世界観を持っているが、『ストーリーズ』シリーズは本家とのコラボクエストを除いて独立した世界観を持っている。 人々は架空の言語(モンハン語)を用いているという設定であり、モンハン語で歌われている曲も存在する。詳細は公開されていないものの、きちんと意味のある言葉になっているとのこと。フルボイス化以降の一部の作品ではボイスをモンハン語にして遊ぶこともできる。 なお、ゲーム中ではほとんど触れられない設定として各地に遺跡だけが残されている「古代文明」にまつわるストーリーがある。古代文明の詳細については「高度な技術を持っていた」という事くらいしか語られていない。 その裏側に隠された物語は「太古の人間VS竜の戦争」「竜操術」「イコール・ドラゴンウェポン計画」等、モンスターたちの起源を窺わせると同時になにやら尋常では無いものが……。これらに関しては、主に設定資料集である書籍「ハンター大全」シリーズで重点的に扱われており、そこでは作中の人物の視点で各種の資料が紹介されている。 ただし、「ハンター大全」は「ゲームにて実装されている設定」だけでなく、「開発中に没になった設定」も意図的に混在させているため、どこまで信じるのかはプレイヤーに委ねられている。 英雄の証 初代及び『G』のスタッフロールで流れるオーケストラによる壮大な楽曲。作曲者は甲田雅人(*10)氏。 現在はシリーズのメインテーマとして扱われており、『DQ』シリーズの「序曲」や『FF』シリーズの「FINAL FANTASY」のような立ち位置である。 シリーズ問わず多くのアレンジが作られ、オーケストラで再録音される機会も多い。初代及び『G』以降も超大型モンスターとの決戦時やスタッフロールで流れるのがお約束となっている。シリーズのBGMを演奏するリアルイベント「狩猟音楽祭」では必ず演奏され、ゲームミュージックメインではない演奏会でも曲目に採用されることがある。 2021年に開催された東京オリンピックでは、開会式における選手入場曲にも採用されている。 公式のスコア(楽譜)も販売されており、楽器を演奏できる方は手に取ってみるのも一興だろう。 オーケストラだけでなく、吹奏楽、ピアノ、エレクトーン、エレキギター(絶版)向けのスコアも販売されている。 作品別の特徴 以下の分類は主にファンコミュニティで語られるものであり、公式の媒体で語られた内容ではない(*11)点に留意。 メインシリーズ 『初代』『MH2』『MH3』『MH4』『MHX』『MHW』『MHRise』がこのシリーズにあたる。 スタッフのインタビューでは「ナンバリングシリーズ」とも呼ばれている他、ファンからは「本家(*12)」とも呼ばれる。 グラフィックやシステムなどゲーム全体に追加要素・変更点が多く見受けられ、実験作的作風が強いのが特徴。当たり要素と外れ要素がはっきりしており、人によってその評価は必ずしも一致しない。また、ハードが一新された『MHW』以降は伝統的に引き継がれていた多くの要素が見直されている。 『MH3』まではオンライン(マルチ)プレイを重視しており、後述の「ポータブルシリーズ」と比べてシビアなゲームバランスと言われていた。ただし、携帯機で展開された『MH3G』以降はソロプレイヤーやライトユーザーも意識したゲームバランスになっており、ソロでも充分に遊べる調整となっている(簡単という訳ではない)。 メインシリーズでは、その作表を象徴する新たなメインテーマ曲が作られる。 ポータブルシリーズ PSPで発売された『MHP』『MHP2』『MHP3』がこのシリーズにあたる。一瀬泰範氏をディレクターに迎え、PSP向けに販売された作品群。スタッフのインタビューでは本シリーズをナンバリングシリーズに含めているが、可読性を確保するため本ページの一覧表においては独立した分類群としている。 『MHP』は『初代』を、『MHP2(G)』は『MH2』を、『MHP3』は『MH3』をベースに製作されており(*13)、システムの見直しや新要素が追加されている。 ソロプレイでも遊びやすい調整で完成度は総じて高く、PSPのアドホック通信で気軽に強力プレイができることが大ヒットの要因となった。 『MH」の普及にも一役買ったシリーズであり、特に『MHP3』は日本国内で最も売上が伸びた作品でもある。 未だ新作を望む声もあるが、本シリーズで好評だった要素の多くがメインシリーズにも引き継がれた為、実質的に展開終了。 なお、『MHP3』のインターフェースは、一瀬氏が携わる『MHX』『MHRise』にも引き継がれている。 G タイトルの末尾に「G」がついた既存の作品のアップグレード版。初代のアップグレードである『MHG』に始まり、『MHP2G』『MH3G』『MH4G』が存在する。また、Gの名は冠さないが『MHXX』は事実上の『MHXG』であり、『MHW IB』『MHRise SB』はDLCであるが、事実上の「G」といって差し支えない。プラットフォームが異なる『MH3G』を除けば、前作からキャラクターデータをほぼそのまま引き継げるのが特徴。G級(マスターランク)クエスト・新モンスターやそれを素材とする新装備品・新システムの追加、ゲームバランスを初めとする問題点の改善など、いわゆる「完全版」のような扱いである。 正式発表される前であっても期待の声は大きい一方で、完全版商法故に批判も少なくなかったが、『MHW IB』がDLCになった事で問題がある程度解消された。また、一部の作品では、高難易度のエンドコンテンツや膨大な作業量を要求される要素(特に運が絡むもの)がプレイヤー間で物議を醸したこともある。 ちなみに「Gシリーズ」とは呼ばれない。元になった作品に応じて「メインシリーズ」や「ポータブルシリーズ」などに分類される。 クロス 『MH4G』をベースに、新たな試みを多数追加した作品群。スタッフのインタビューでは、「ナンバリングシリーズと異なった位置づけ」と語られているが、ナンバリングシリーズの流れを汲むため本ページの一覧表では「メインシリーズ」として分類している。2023年現在は、『MHX』『MHXX』『MHXXNS』が該当する。 アクション面を大きく変える狩猟スタイルや狩技に加え、4体(*14)ものメインモンスターが大きな特徴。『MH4』では登場が叶わなかったモンスター、フィールド、村、登場人物等も多く再登場する等ファンサービスも豊富である。また、メインスタッフが共通している関係か、『MHP3』に近いインターフェースやバランス調整となっている。 基本的なシステムこそいつも通りのMHであるが、シリーズのマンネリ化を払拭する要素を取り入れ、手堅いクオリティに纏まっている。 『MHXX』は『MHX』の順当なアップグレード版といった所で、いわゆる「G」作品に相当する。2体メインモンスターを始めとするモンスターの追加、新たな武具、G級クエストなど大幅なボリュームアップを果たした。 『MHXX』の後に発売された『MHW』以降は、システム面が大きく変化したこともあり、『MHXX』は旧来のシステムを受け継ぐ最後の作品となった。また、本作の要素の一部は『MHRise』にも引き継がれている。 フロンティア シリーズ初の完全なオンラインゲーム。2019年12月18日に惜しまれつつもサービス終了。『MH2』をベースとしているが、定期的なアップデートによりモンスターの追加やバランス調整を行い、紆余曲折を経ながらも独自の進化を遂げていた。 本作新規のモンスターや武具、システムも多数存在するほか、上記シリーズで好評を得たモンスターの実装(*15)も行われるなど膨大なボリュームを誇る。 『MHP2G』にヒプノックとヴォルガノスなど一部の本作オリジナル要素(*16)が逆輸入されて以降、独自の要素が強いモンスターやゲームエンジンの違いから、本作オリジナルの要素がナンバリングシリーズに登場することはほぼ無かったのだが、サービス終了後の『MHRise SB』で本作オリジナルモンスターのエスピナスが電撃参戦。それ以降アップデートでそれ以外の本作独自要素(重ね着装備など)も追加されている。 その他 アクションゲーム以外の派生作としてはデフォルメされたアイルーを主人公にした村育成シミュレーションゲーム『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』シリーズやモンスターを仲間にできるRPG『モンスターハンター ストーリーズ』シリーズ等が存在する。 関連 用語集「ハンティングアクション(狩りゲー)」
https://w.atwiki.jp/server2mhf/pages/30.html
超竜戦隊ハンターファイブとは ベテランシリーズのハンターファイブの事で猟団長がやろうと言いだし結成した。 レッドハンター koitani ハンターファイブ結成者。やる気だけはいつもMAX ブルーハンター kakeru (設定上一応)リーダー。クールに指示を出すぞ イエローハンター 西京極ラム子 おどけるのが大好き。決めるときは決める? ブラックハンター Fu-ko みんなのガブラスベルトを作ってくれたぞ ホワイトハンター ドラグナー (設定上)ブルーハンターに憧れて入ったぞ 死神皇帝 スカイ ベツニ トクニナイデス(沢尻エリカ風に) 主な活動内容 人数の多いワールドに行って今チャでチャットアクションの敬礼、そこから号令 ちょっとしたヒーローショー的な事をやってますw みんなの反応を見て団部屋に撤退する。これがなかなか面白いw 必殺技 『永遠にこの世から滅び去れ!超竜激砲クリムゾンカイザー!』
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/2134.html
読み モンスターハンター 正式名称 別名 旧・モンスターハンター 和了り飜 役満 2飜 3飜 牌例 解説 風牌刻子を含むアガリを6巡以内に和了と成立。 10月5日にWikipediaに投稿されたがすぐに削除された役。 成分分析 モンスターハンターの48%は希望で出来ています。モンスターハンターの44%は優雅さで出来ています。モンスターハンターの5%は知識で出来ています。モンスターハンターの2%は魂の炎で出来ています。モンスターハンターの1%は努力で出来ています。 下位役 上位役 新・モンスターハンター 複合の制限 採用状況
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33550.html
登録日:2016/01/20(水) 01 07 15 更新日:2021/09/02 Thu 14 04 33 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 MH MHF MHF-G オカサンゴ オリジナル ゴウガルフ サボテン ハメ対策の地 パリアプリア フィールド フロンティアG ベルキュロス モンスターハンター モンハン モンハン狩場 元海底 峡谷 突風 『モンスターハンターフロンティアZZ』に登場する狩猟フィールド。 概要 今では古い時代となるシーズン4.0から実装された。 高地と違い、上位以降に解禁される。 緑は少なく、切り立った崖が多く見られるなど、独特の起伏が激しい荒野のような土地。 かつて昔は海の底だったが、地殻変動によって隆起して盛り上がり、今の陸地となった。 そのため採取ポイントでは、たまに「オカサンゴ」という太古の名残を思わせる素材が取れることもある。 今の所、峡谷に住む固有のモンスターは1種類だけ。 初登場時の初出が峡谷というモンスターはそれなりにいるのだが、殆どが後々別のフィールドにも姿を現すようになったので、完全な「固有」という点で見ると花畑同様極端に少ない。 だがサービス初期の実装フィールドということもあってか、それら以外にも様々な大型モンスターが確認できる。 あちこちには小規模なフィールドギミックが存在する。 例えばサボテン。壊すと回復速度上昇などのちょっとしたステータス強化が得られる。 たまに固い骨や植物のようなものが道を塞ぐことがあると思うが、これらは斬・打のどちらかで破壊可能。 また、岸壁等に作られた鳥の巣をガンナーで撃ち落せば「ハッパの実」というアイテムが手に入り、素材になるほかモンスターに投げて爆発させることが可能。 特にベルキュロスがこれを喰らった場合、スタンして墜落するのでガンナーがいたら試してみると良い。 G級だと殴った方が早いなんて言われちゃうのはご愛嬌 生息モンスター 太字は他のフィールドで目撃されていない固有モンスター。 小型 ゲネポス モス ランゴスタ ガブラス アプケロス 大型 ベルキュロス パリアプリア エスピナス亜種 デュラガウア ロロ・ゴウガルフ/レイ・ゴウガルフ トリドクレス リオレウス、リオレイア ティガレックス ラージャン イャンガルルガ UNKNOWN エリア紹介 実はMHFオリジナルフィールドでは珍しく、BCを除くと大型モンスターの非侵入エリアは一つもない(*1)。 BC 接続エリア 1 スタート地点で、巨大な石の橋から遥か下方を見下ろすと川が見える。 ちなみに峡谷は元が海なだけに岩塩がよく採れ、水源が他のどの地域よりもミネラル豊富という設定がある。 橋をまっすぐ進めばすぐに1だが、クエストによってはここを壊せる障害物が塞いでいることも。 エリア1 接続エリア 2、4 高台。特に何の変哲もないが、戦闘エリアとしてはちょっと狭い。 まあここで戦うのは大抵エリア移動してきたゴウガルフぐらいなのだが。 通常はゲネポス等の小型モンスターがよく見かけられる。 崖に挟まれた道が2へ、隣の下り坂が4に続く。 エリア2 接続エリア 1、3、4 フィールド名通りの峡谷。 1から来た場合、真っ直ぐ進めば3だが、脇の洞穴に入ると4に出る。 最大の特徴は常に強風が吹いていることであり、一定間隔で強さを一気に増す。 その勢いは高台のハンターが怯んだり吹き飛ばされたりするだけでなく、ボウガンの弾道が逸れてしまう程。 しかし、突風をうまく利用すれば反対側の高台に飛び移ることも可能で、地上からは行けないレア採掘ポイントに行ける。 エリア3 接続エリア 2、4、6 半分屋外、半分屋内といったところで、水源豊かな大きい鍾乳洞が口を開けている。 戦闘エリアとしては比較的広い。 地図で4と接続する入口を見ると、2箇所あるのに地上では1箇所しか無いように見えるが、ここは2と繋がっている高台を経由することで行ける仕組み。 なので、高台飛び移りテクニックを使用しない人にとっては縁の無いルートである。 エリア4 接続エリア BC以外の全て 上段と下段がまあまあ大きな崖で隔たれたエリア。下段の奥にはキャンプの残骸らしきものが見える。 1~6の全エリアと接続している中継地点だが、6からは一方通行である。 4と5側の入口や地形は下段となっており、崖を登るにはツタを利用するか、地面の亀裂から噴き出す風に舞い上げてもらう必要がある。 モンスターと戦闘中の場合はツタ登りだと攻撃で蹴落とされる恐れがあるので、極力使いたくはない。 峡谷は常にBCスタートで、かつ4が初期配置のモンスターは必ず上段に配置されるため、ここにエリアインする時は1→2→4の迂回ルートが適切だろう。 エリア5 接続エリア 4、6 湖に面したエリア。ホーミング生肉のアプケロスもここでよく見られる。 何気に入口が2箇所しかないのは峡谷で唯一ここだけだったりする。 エリア6 接続エリア 3、4、5 鍾乳洞の内部で、飛竜種の巣となっている。 パリアプリアが呑気に肉を食っている場所もここ。 3への道は平坦だが一方通行で、4は少々複雑な段差をよじ登って行かなくてはならない。 BCから最も遠いエリア。 過去の仕様 実装当初の峡谷では、大型モンスター全般にある思考ルーチンが搭載されていた。 それはモンスターが一方的にダメージを受け続けると無敵状態でエリア移動する、というもの。 厳密には「ハンターがどれだけ攻撃を受けたか」を内部的に見ており、ハンターがモンスターの攻撃を一切受けていない、かつモンスターの体力が減少し続けていると判断することで無敵化。 足元の罠もガン無視して即エリア移動を行う…という仕組み。 まあ、要するにハメ対策である。 当時のMHFは今と比較してゲームバランスが色々アレな時代だったもので、PTでモンスターをハメてクエストを高速回しする効率重視の空気が根強かった。 それに対して運営は真っ向からハメを潰すという手段に出た為、こうなったのである。 勿論回避の上手なハンター達にはストレスフルな仕様にしかならないわけで、結局ハメの空気を助長するだけに終わった。 その後はシーズン9.0で修正され、ワイバーン型飛竜種だけの思考ルーチンとなり、無敵も削除された。 が、ベルキュロスだけはそのまま残されている。 現在も通じる対策としては、ラスタなどのNPC達を連れて行くとAIのおかげでいい具合に被弾してくれるので、すぐ逃げられる事が少なく、他のフィールドとほぼ変わらない感覚で戦える。 余談 上位における峡谷の戦闘BGMは「荒涼たる裂け目」というのだが、なぜか長いことサウンドトラックに収録されなかった不憫な曲。 そのせいで曲名すら不明の状態が続いたが、2014年発売のオリジナルサウンドトラックでようやく判明し、本楽曲もボーナストラックという形で収録された。 MHWorldには「陸珊瑚(オカサンゴ)の台地(だいち)」というフィールドがあり、読み方が峡谷に生息する「オカサンゴ」に一致する。 こんなところにいたのか陸珊瑚 追記・修正は突風に吹き飛ばされながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] キケン発動しろよ(懇願 -- 名無しさん (2016-01-20 07 50 25) MH4以降の仕様でそのまま使っても通用しそうなマップ -- 名無しさん (2016-01-20 16 37 39) ガルフの事情を考えると峡谷専用モンスは実質ゼロ -- 名無しさん (2016-01-20 16 54 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhf_zenryoku/pages/62.html
モンスターハンターフロンティアオンラインの質問に全力で答えるスレの回答者用のテンプレ 現在の全力スレ テンプレの各質問には、頭の「 Q. 」の部分にアンカーとなるURLが設定されています。右クリックして「ショートカットのコピー」(IE8の場合)を行えば、アンカーのURLをコピーすることが出来ます。全力スレにそれぞれのURLを貼れば、その回答へ誘導できるようになっています。ちなみに、このurlの途中に「m/」を挟むと、携帯電話で閲覧できるページに飛べるようになっています(例)「http //www6.atwiki.jp/mhf_zenryoku/m/pages/29.html」) 全力スレは「wiki見ろ」禁止な上に、ここは「回答者用のテンプレ」(質問者は読まなくてもいい)なので、全力スレでこのwikiの回答を使う場合は、回答をコピペして使うか、なるべく各回答のアンカーへ誘導するようにお願いします。 ここ(はじめに)に誘導されてしまった質問者は質問し直しておk 2 ・「テンプレ読め」「wiki見ろ」「過去ログ読め」「自分で調べろ」禁止。 でも目を通しておくと幸せになれるかも。 おまけ:管理人からのお知らせ _no 管理人のPCが大好評損傷中です… アップデートまでに直せなかったチックショー いや、なんか中の人が急に忙しくなったっつーのもあるのですがトホホ 【アンケートのお願い】の終了 Q.新しくゲームを始めようと思うのですが、ダレットとハンゲームどちらでIDを取るのがオススメ? の回答項目用の、インストール直後のサーバーがどこなのかのアンケートの募集ですが、積極的にお願いすることを終了します(そのまま残しておくので、気がついたらアンケートに答えてもらえれば助かります) 一応、 この結果 を見るに、デフォルトサーバーはすでにランダムになってると考えた方がいいと思われます。 【項目の編集について】 ここのテンプレはwiki形式なので、追加して欲しい項目や間違ってるから直しておこうという項目があれば、自分で追加・修正をしてもらっても問題ありません。整形などはとりあえず気にしなくても大丈夫です(気づいたら後で修正します) しかし、自分で追加できないよーとか編集できないよーとかご意見とかありましたら、掲示板の方へどうぞ。 【覚え書き】 ●マイトレ猫のレベルの減少について見ておく(計算上、ステータスが255/235になるとレベル98になる) ●アカムの腹破壊について確認しておく(フィニッシュ打撃ヒットではなく、開幕打撃ヒット1回だけでも破壊可能?) ●古龍の翼破壊についてまとめなおしたい ●各武器毎の有効スキルをまとめる ●狩人キャンプで読めるもののまとめをつくりたい ○ダメージ計算のページを作れないか調べる ○もちょっとレイアウトなんとかならないか調査中 ○狩猟笛の旋律表つくるかなあ 【アクセス制限について】 2009/10/23(金)15時頃、2009/11/06(金)16時頃、2009/11/13(金)15時頃、oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jpからの荒らし(広告爆撃?)が発生しました。そのため、oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jpからは非ログイン状態では編集できないようになっています。 編集を行いたい場合は、wiki編集メンバーへの登録をおこなってください。 【リンクについて】 ここはリンクフリーではあります。回答へのアンカーのみをリンクしてもokです(主にmixi方面に顔を向けつつ)。ですが、翻訳ページの方を回答先としてリンクするとかやめてね。 あとこっそりこんなの貼ってみたり 管理人は長期の巻き添え規制を食らってまともにスレに書き込んでるんだか書き込んでないんだかよくわかりませんorz おまけ:練習用ページ 節度を持って使用してください SandBox おまけ:4gamer.netのモンスターハンターフロンティアのニュース グランドフィナーレを迎えた「MHF」の「歴代PV一挙上映会」が本日21時より開催。12年の歴史が詰まった歴代PVの合計時間は1時間40分 「モンスターハンター フロンティアZ」,本日21:00サービス終了。最後の瞬間を全員で迎えるための生放送を配信中 「MHF-Z」のサービス終了まであと5日。12個のイベント&キャンペーンが開催中 「MHF-Z」,最後の開発運営レポートを更新。“新武器種が生まれるまで”をテーマにした開発秘話が公開 「MHF-Z」,最終回となる狩人祭「勝ちネコからの挑戦状」が開催。プレミアムコースの1週間無料開放も実施 「MHF-Z」が基本コースを無料開放。サービス終了までのスケジュールを公開 「モンハン」の大タル爆弾型でゲームと同じ爆発音が鳴るアラームクロックがプライズ景品に登場。CAPCOM STORE TOKYOには“振動付きver.”も 「MHF-Z」新宿・HUNTERS BAR「モンハン酒場」で感謝フェアがスタート HUNTERS BAR「モンハン酒場」,「ありがとう!!!『モンスターハンター フロンティア』フェア」を11月1日より開催 「モンスターハンター フロンティアZ」,ラストアニバーサリーを記念したイベントやキャンペーンが本日スタート おまけ:モンスターハンター フロンティアのニュース 【旧COGユーザー必見!】『MHF』と『DDON』特製アクリルアートが当たるキャンペーンを実施! - PR TIMES 『モンスターハンター フロンティア』歴代PVが本日21時に一挙上映 - 電撃オンライン 『モンスターハンター フロンティア』がサービス終了―ファンの感謝ツイートが多数集まる - Game*Spark 『MHF-Z』12月18日21時についにグランドフィナーレ! サービス終了に向けて公式生配信やメッセージの募集が開始 - ファミ通.com 『モンスターハンター フロンティア』12月18日21時にグランドフィナーレ!最後を飾る公式生配信も - Game*Spark モンハンのオンライン版『MHF』サービス終了 約12年半の歴史に幕 満足できるサービス提供が困難に - ORICON NEWS 『MHF-Z』サービス終了まであと5日! 最後に思う存分楽しめる“12つの超豪華イベント&キャンペーン”が開催中!! - ファミ通.com サービス終了まであと5日!『モンスターハンター フロンティア』は、最後のお祭りさわぎ!この週末はぜひメゼポルタへ! - PR TIMES 「MHF-Z」,最後の開発運営レポートを更新。“新武器種が生まれるまで”をテーマにした開発秘話が公開 - 4Gamer.net 「モンスターハンター フロンティアZ」コラム企画「MHFのウラガワ」の最終回が公開!テーマは「新武器種が生まれるまで」|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer 『モンスターハンター フロンティア』最後の開発運営レポートを更新。「新武器種が生まれるまで」をテーマにした開発秘話が公開! - PR TIMES 『モンスターハンター フロンティア』で”最後の狩人祭”が始まる!「プレミアムコース」の1週間無料開放も開催!! - PR TIMES 「MHF-Z」が基本コースを無料開放。サービス終了までのスケジュールを公開 - 4Gamer.net 『モンスターハンター フロンティアZ』がラスト1週間の無料開放を開催!イベントも盛りだくさん!ぜひメゼポルタにお越しください!! - PR TIMES 「MHF-Z」新宿・HUNTERS BAR「モンハン酒場」で感謝フェアがスタート - 4Gamer.net サービス終了が迫る『モンスターハンター フロンティアZ』の『モンハン酒場』での感謝フェアが開始!開発秘話に迫るコラム情報も!! - PR TIMES 『MHF』サービス終了前にモンハン酒場で感謝がテーマのフェア開催 - 電撃オンライン 12年以上の歴史を持つ『モンスターハンター フロンティア』に感謝を…「モンハン酒場」にて記念フェアが開催!熱い思い出を語らおう - インサイド HUNTERS BAR「モンハン酒場」,「ありがとう!!!『モンスターハンター フロンティア』フェア」を11月1日より開催 - 4Gamer HUNTERS BAR『モンハン酒場』にて、「ありがとう!!!『モンスターハンター フロンティア』フェア」の開催が決定!! - PR TIMES 『モンスターハンター フロンティアZ』サービス終了へーーその原因と今後への影響を考える - リアルサウンド 「モンスターハンター フロンティアZ」,ラストアニバーサリーを記念したイベントやキャンペーンが本日スタート - 4Gamer 【モンスターハンター フロンティアZ】おかげさまで12周年!最後のアニバーサリーフェスティバルにて「HL&EXコース無料開放」など開催中!! - PR TIMES 「MHF-Z」のサービスが12月18日をもって終了へ。約12年の歴史に幕 - 4Gamer 「モンスターハンター フロンティア オンライン」が2019年12月にサービス終了へ 2007年から運営されていた - IGN JAPAN 『MHF-Z』が12月18日にサービス終了。今後のスケジュール公開 - 電撃オンライン 『モンスターハンター フロンティアZ』12月18日をもってサービス終了へ。約12年の歴史に幕を下ろす - ファミ通.com 『モンスターハンター フロンティアZ』が12月にサービス終了 7月にラストアニバーサリー施策 - BCN+R - BCN+R 『モンスターハンター フロンティアZ』今年12月にサービス終了へ。『モンハン2』ベース仕様の制約と戦った12年間 - AUTOMATON 【モンスターハンター フロンティアZ】ゴールデンウィーク開幕!本日から開始する豪華キャンペーンをご紹介!! - PR TIMES 【モンスターハンター フロンティアZ】GWだ!令和だ!『モンハンF』で狩りに行こうぜ!豪華イベント&キャンペーンが開始!! - PR TIMES 【モンスターハンター フロンティアZ】もうすぐゴールデンウィーク!ハンター全員で討伐数目標を目指す「辿異種グラビモス討伐WEEK!」開催中!! - PR TIMES 【モンスターハンター フロンティアZ】プレミアムコース無料開放!話題の武器が手に入るイベント&キャンペーンが開催中!! - PR TIMES 【モンスターハンター フロンティアZ】新たな高難度モンスターが解禁!無双襲撃戦に「極み耀くゼルレウス」現る!! - PR TIMES 【モンスターハンター フロンティアZ】『モンスターハンター』シリーズ15周年記念!「狩るなら今!キャンペーン」開催! - PR TIMES 今『モンハンF』を始めるか復帰すると豪華特典がもらえる!! 「モンハン」15周年記念キャンペーン開催! - PlayStation.com 『モンスターハンター フロンティアZ』新モンスター「辿異種ハルドメルグ」が解禁!!流体金属を操るモンスターを討伐せよ! - PR TIMES 【モンスターハンター フロンティアZ】本日2月22日は「忍者の日」!忍者モチーフの外装入手イベントが開催中!!プレミアムコース無料開放も! - PR TIMES 【モンスターハンター フロンティアZ】バレンタイン限定イベント「メゼポル探検隊が追う!絶対に溶けないチョコレートは実在した!」開催 - PR TIMES 【モンスターハンター フロンティアZ】『NieR Automata』コラボ、再演!!各コンテンツに新たな武具の追加も! - PR TIMES 『モンスターハンター フロンティアZ』でアップデートが実施!新モンスターの解禁に加えて、『NieR Automata』コラボが再演!! - PR TIMES 【モンスターハンター フロンティアZ】来週1月30日(水)アップデート決定!「巌窟に棲む、巨槌と震霆」プレビューサイト公開!! - PR TIMES 【モンスターハンター フロンティアZ】年末年始は豪華イベント・キャンペーンを開催!お正月は『モンハンF』で狩りに行こうぜ!! - PR TIMES 今こそ、PS4®で『モンハンF』を始めよう! 年末年始は豪華なイベント&キャンペーンが盛りだくさん! - PlayStation.com 「モンスターハンター フロンティア」,「鬼武者」コラボ外装防具が手に入るキャンペーンを実施中 - 4Gamer.net 【モンスターハンター フロンティアZ】「はじめまして」も「おかえりなさい」も!特典が豪華になったウェルカムバックキャンペーンが開始! - PR TIMES 【モンスターハンター フロンティアZ】その姿は、まさに異形ー。新モンスター「辿異種バルラガル」が解禁!! - PR TIMES 『ロックマン11』×『モンスターハンター フロンティアZ』コラボが本日開幕!『運命の歯車』が今、メゼポルタで回り始める! - PR TIMES 【モンスターハンター フロンティアZ】『モンハンF』の世界にスチームパンクな防具が登場!防具&外装入手イベント”蒸気に煙る歯車”が開催!! - PR TIMES 【モンスターハンター フロンティアZ】新モンスター「辿異種グラビモス」解禁!!噴火する火山の如き“鎧竜”の攻撃に立ち向かえ! - PR TIMES 『モンスターハンター フロンティアZ』にて『ファンタシースターオンライン2』コラボが本日開幕! - PR TIMES 「MHF-Z」新ハンターボイスの実装を記念して,声優サイン色紙のプレゼントキャンペーンが開催 - 4Gamer.net 『MHF-Z』新武器種マグネットスパイクの性能は!? 磁界接近や磁縛などのシステムや新スキルのポイントも - 電撃オンライン 『モンスターハンター フロンティアZ』大型アップデート直前インタビュー オリジナル新武器種の磁力アクションで、さらなる極みを! - ファミ通.com 『モンスターハンター フロンティアZZ(ダブルゼット)』大型アップデート情報第3弾!!新たなオリジナルモンスター「爆霧竜ボガバドルム」の情報が解禁!! - PR TIMES 『モンハンF』大型アップデートで3体の新モンスターが続々登場!! 新武器種「マグネットスパイク」続報も! - PlayStation.com 「モンスターハンター フロンティアZZ」,新武器“マグネットスパイク”の続報やグラビモス&バルラガルの辿異種が公開 - 4Gamer.net 『MHF-ZZ』“マグネットスパイク”の基本情報が公開。磁力を自在に操ることで高速移動できる - 電撃オンライン 『MHF-Z』の『MHF-ZZ』大型アップデートは9月26日! 斬打自在の新武器種「マグネットスパイク」が解禁!! - PlayStation.com 【モンスターハンター フロンティアZ】本日8月24日(金)19時から公式生放送!オリジナル新武器種「マグネットスパイク」の続報を発表!! - PR TIMES 【モンスターハンター フロンティアZ】豪華オプションコース「狩人応援コース」が無料開放中!!『モンハンF』で狩るなら今! - PR TIMES モンスターハンター フロンティアG ビギナーズパッケージ | ソフトウェアカタログ | プレイステーション® オフィシャルサイト - PS World 2018年秋に『モンスターハンター フロンティアZZ(ダブルゼット)』大型アップデートが決定!!『MHF』オリジナル新武器種「マグネットスパイク」も実装!『PSO2』コラ... - PR TIMES 『モンスターハンター フロンティアZ』は遂に本日で11周年!豪華イベント&キャンペーンが開催中!明日7月6日(金)19時からは生放送も!! - PR TIMES 『モンスターハンター フロンティアZ』新コンテンツ「メゼポルタフェスタ」の情報を解禁!週末はお祭り気分でミニゲーム!! - PR TIMES 【モンスターハンター フロンティアZ】いよいよ11周年迫る!豪華なアイテムをプレゼントする「11周年カウントダウンキャンペーン」を開催!! - PR TIMES 『MHF‐Z』穿龍棍が大幅リファイン。大討伐クエスト“ラヴィエンテ猛狂期【極】”が登場 - 株式会社KADOKAWA 『モンスターハンター フロンティアZ』にて、春のアップデートを実施!『MHF』オリジナル武器種「穿龍棍」が生まれ変わる!初心者&復帰ハンター必見の「春のウェルカムバックキャンペーン」も開催!! - PR TIMES 『MHF-Z』×『インペリアル サガ』コラボ第2弾が実施。ウルピナやビューネイの装備が登場 - 株式会社KADOKAWA 『インペリアル サガ』×『モンスターハンター フロンティアZ』コラボレーション第2弾が開始! - PR TIMES 『モンスターハンター フロンティアZ』2018年4月18日(水)アップデート情報第三弾公開!&『Imperial SaGa』×『モンハンF』第2弾コラボレーション情報解禁!! - PR TIMES 一人称視点の『モンスターハンター』爆誕!『モンスターハンター フロンティアZ』4月1日(日)アップデートで『モンスターハンター フロンティアDIVE』へ変更!? - PR TIMES モンスターハンター フロンティアZ[PS3] - 4Gamer.net モンスターハンター フロンティアZ | モンハン | MHF[PC] - 4Gamer.net 【モンスターハンター フロンティアZ】『Fate/Apocrypha』とのコラボレーション第2弾を本日2月21日(水)より開始!「黒のライダー・赤のセイバー」のコラボ装備を手に入れよう! - PR TIMES 『モンスターハンター フロンティアZ』にて、2018年最初のアップデートを実施!新モンスター『辿異種トリドクレス』解禁のほか、「双剣・ガンランス」を大幅リファイン! - PR TIMES 【モンスターハンター フロンティアZ】『Fate/Apocrypha』とのコラボレーション第1弾を本日(2月7日(水))より開始!コラボ装備、「ルーラー」をモチーフとしたパートニャーを手に入れよう! - PR TIMES 『モンスターハンター フロンティアZ』2018年2月7日(水)アップデート情報第二弾公開! & 『Fate/Apocrypha』×『モンハンF』コラボレーション情報解禁!! - PR TIMES 『モンスターハンター フロンティアZ』2月7日アップデート新情報&『Fate/Apocrypha』コラボ情報が公開! - ファミ通.com 【モンスターハンター フロンティアZ】『モンハンF』でも狩りに行こうぜ!本日発売の『モンスターハンター:ワールド』の限定特典付きパッケージ版には『モンハンF』の特典も同梱! - PR TIMES 本日発売の『モンスターハンター:ワールド』パッケージ版には『モンハンF』で使用できる特典が同梱! - PlayStation.com 今こそ、PS4®で『モンハンF』を始めよう! ~その① モンスター紹介編~ - PlayStation.com 『モンスターハンター フロンティアZ』×『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』コラボが復活! - PR TIMES 「モンスターハンターフロンティアZ」、「辿異種イナガミ」狩猟解禁! - GAME Watch 【PR】「モンスターハンター フロンティアZ」10周年特別企画:「MHF-Z」にしか登場しないモンスターの“種”を知る - 4Gamer.net 『モンスターハンター フロンティアZ』10周年記念大型アップデートが実施! - ファミ通.com 灼零龍「エルゼリオン」の詳細や新フィールド、新機能を紹介! 『モンハンF』10周年記念アップデート情報 - PlayStation.com 『モンスターハンター フロンティアZ』4月アップデートが実施! シャガルマガラ解禁や『NieR Automata』コラボ開始など! - ファミ通.com 「モンスターハンター フロンティア」、10周年を記念して特設サイトをオープン - GAME Watch 『モンスターハンター フロンティア』10周年特設サイトがオープン! アニバーサリー スペシャルグッズ情報や、宮下Pのメッセージ動画も! - ファミ通.com PS4で『モンスターハンター フロンティアZ』のサービスが開始! 新風を巻き起こすモンスターやアクション、そして“フロンティア”の魅力を開発者に聞く - ファミ通.com 【PR】今から始める「モンスターハンター フロンティアZ」 第1回:「MHF-Z」独自の魅力を紹介! - 4Gamer.net PS4版「モンスターハンター フロンティアZ」、PS3版との比較動画を公開 より美しくなったグラフィックスを紹介 - GAME Watch 「モンスターハンター フロンティアZ」、「PS4で『モンハンF』みんなでテスト!」を開始 参加者特典や限定イベントなどが盛りだくさん! - GAME Watch 『モンスターハンター フロンティアZ』新モンスター“裂水竜 ゼナセリス”と新フィールド“彩の滝”を公開! - ファミ通.com 「モンスターハンター フロンティアZ プレミアムエディション」とPS4専用「ビギナーズパッケージ」,収録内容の詳細が公開 - 4Gamer.net 「MHF-G」、「モンスターハンター フロンティアZ」に大規模アップデートへ! 抜刀ダッシュの「極ノ型」手触りをレポート。PS4版のサービス開始も決定! - GAME Watch 「モンスターハンター フロンティアZ」2016年11月22日にPS4版サービス開始。11月9日の大型アップデートよりMHF-Gから“MHF-Z”へ - 4Gamer.net 「モンスターハンター フロンティアG」針纏竜などの新情報を公開 モンスター3体、新フィールド「極海」、G級武具、「Fate/stay night」コラボなど - GAME Watch 「モンスターハンター フロンティアG」G級モンスターを紹介! G級フィールド「大型探査船」やG級防具、そしてコラボ企画も明らかに!! - GAME Watch おまけ:モンスターハンターのニュース 「名探偵コナン」USJコラボ5年目は“初”&“史上最多”の試み! リアル脱出ゲームも2年ぶりに復活 - アニメ!アニメ!Anime Anime カプコン作品の音楽データやSteamキーを購入できる公式サイト「イーカプコンデジタルストア」オープン!記念のダブルキャンペーンも開催(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『モンハンライズ』の世界観にどっぷり浸ろう!400頁超えの公式設定資料集「百竜災禍秘録」が12月17日に発売 - インサイド 【モンハンライズ】弓と双剣には超重要? 使いどころが大事なこのチョウの名前は? 今日の環境生物図鑑 - AppBank.net 『LINEクリエイターズスタンプ×モンスターハンターストーリーズ2』 「LINEクリエイターズスタンプ」に『モンスターハンターストーリーズ2』の公式スタンプ登場! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com - ファミ通.com Steam「モンスターハンターライズ」DLカードが12月13日より販売開始(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 大蟻塚はエアコン付きの快適建築!?『モンスターハンター:ワールド』生き物だって負けやしない【ゲームで世界を観る#13】(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース パチスロ新台「シリーズ最速の純増スピード」2400枚確定の“自力激アツゾーン”も搭載した大人気シリーズ最新作!-新台分析パチスロ編 - Business Journal 「桃鉄」の新作が300万本の特大ヒット モンハン抑えて首位(日経クロストレンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『モンハンライズ:サンブレイク』では「新たな鉄蟲糸技」追加!懐かしくも新しいアクションになるかも? - インサイド 必聴! 12月の『題名のない音楽会』はゲームやアニメを特集! - 電撃オンライン アーティスト「ナノ」×『モンスターハンターライズ』スペシャル映像公開。 - PR TIMES 「モンスターハンターライズ」,イベントクエスト“金獅子パーティーナイト!”が本日配信に。クリアでスタンプ“パーティーセット”を獲得 - 4Gamer.net ヤフオク!で「GRヤリス」の検索数が急上昇 2021年検索急上昇キーワードランキング4部門発表(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 新作『モンハンライズ:サンブレイク』の伏線は、半年前から貼られていた!ヒントらしき「謎解き」から浮かぶ驚愕の文字 - インサイド 『FF14』にてリオレウスの尻尾が“切断できる”ように。大人の事情で変化なかったあの尻尾 - AUTOMATON 「ユニバーサル・クールジャパン 2022」モンハンの次世代VRアトラクションやハンターハンターコラボ - Fashion Press 『モンハンライダーズ』 ティガレックス希少種をオトモンにしよう!「第10回 夢幻の塔」開催!:時事ドットコム - 時事通信 「モンスターハンター」躍動感あふれる炎王龍 テオ・テスカトルと雷狼竜 ジンオウガのフィギュアが再販!あみあみで予約受付中! - 電撃ホビーウェブ 猛々しいデザインとアクションを再現! 「リボルテックヤマグチ ハンター男剣士 ジンオウシリーズ」が予約受付中(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース どこでも気軽にハンティング!「モンスターハンターポータブル」は本日で発売16周年(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース “カプコンTV!”が12月1日20時に放送! 『モンハンライズ』の視聴者参加企画をモデルの石田ニコルさんをゲストに迎えて実施 - ファミ通.com Switch用ソフトのパッケージ版売上ランキングトップは『モンスターハンターライズ』 2021年1月~10月末までの期間で集計(IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『モンスターハンター:ワールド』龍結晶の地はどうやってできた?柱状節理から読む大噴火の痕跡【ゲームで世界を観る#12】(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Steam版『モンスターハンターライズ』発売時にスイッチ版Ver.3.6.1までのコンテンツを収録(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース PC版『バイオハザード ヴィレッジ』が50%オフのセールがSteam Storeにて開催。『ストリートファイターV』や『モンハン:ワールド』も対象に(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「モンハン」×「カルビー」のコラボ第2弾!「モンスターハンターライズ スペシャルBOX」がAmazon限定で予約開始(アスキー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「モンハンライダーズ」,討伐戦“火の海に棲む竜 アグナコトル”が配信 - 4Gamer.net ゲオオンラインストアのセール商品が更新!『LOSTJUDGMENT』3999円、『ライザ2』2,999円など(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『モンスターハンターライダーズ』本日!「MH-R最新情報スペシャル」プレミア公開!【プレイ日記第252回】(川西ゆうこ) | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 「モンスターハンターライズ」新イベントクエスト「大地激高」配信 - GAME Watch 公式WEB生放送番組 カプコンTV!は11月17日(水)よる8時『モンスターハンターライズ』『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』視聴者参加企画を実施 - PR TIMES 『モンスターハンターライズ』強力なモンスターが出現するクエスト「百竜夜行:龍虎カムラ夜討」が配信開始(アスキー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『モンスターハンターライダーズ』激戦の氷属性ライダーランキング!!次の青電主ライゼクスでも活躍間違いなし!?【プレイ日記第248回】(ヒロ薬局) | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App アーティスト「鈴木このみ」×『モンスターハンターライズ』スペシャル映像公開! - PR TIMES Nintendo Switch(TM)『モンスターハンターライズ』のパッケージ版がお求めやすい価格のBest Price版となって2021年12月16日(木)に発売決定! - PR TIMES モンスターハンターオーケストラコンサート 狩猟音楽祭2021 ライブ録音アルバム、12月8日(水)CD発売決定 - PR TIMES カプコンTV!11月3日(水・祝)は放送時間を拡大してお届け! よる7時から『モンスターハンターライズ』『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』オンラインマルチプレイ企画などを実施 - PR TIMES USJ『モンスターハンターワールド:アイスボーン』のVRアトラクションが2022年1月21日(金)に先行オープン - ファミ通.com 『モンスターハンター ライダーズ』 今冬登場のモンスターを一挙紹介!「2021-2022年冬のロードマップ」公開! - PR TIMES 「モンスターハンター:ワールド」が全世界2000万本突破! 次世代登場でも拡大続く(BCN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース カプコンTV!は10月20日(水)よる8時から『モンスターハンターライズ』視聴者参加企画、『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』などを紹介! - PR TIMES カプコン、Steam版「モンスターハンターライズ」の体験版を配信 - CNET Japan 「モンスターハンターライズ/サンブレイク」,Switch版とPC版のクロスセーブ/クロスプレイは非対応に - 4Gamer.net 『モンスターハンターライダーズ』夢幻の塔にミラボレアスが降臨!パーティーと立ち回り紹介【プレイ日記第233回】(ヒロ薬局) | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App カプコンTV!は10月6日(水)よる8時から『モンスターハンターライズ』オンラインマルチプレイ企画、『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』などを紹介! - PR TIMES 日本ゲーム大賞で『モンスターハンターライズ』が「大賞」を受賞! - PR TIMES 「モンスターハンター」シリーズ と 「A BATHING APE(R)︎」 がコラボレーション! - PR TIMES PC(Steam)版『モンスターハンターライズ』発売日が1月13日に決定。4K解像度やマウス&キーボード操作に対応【TGS2021】 - ファミ通.com 『モンスターハンター』のイベント「モンスターハンター」 POP UP STORE in ロフトの開催が決定! - PR TIMES 『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』無料タイトルアップデート第5弾が10月21日に配信決定。共闘クエスト専用モンスターで“ミラボレアス(高難度)”が登場【TGS2021】 - ファミ通.com 『モンスターハンターライズ』で『帰ってきた 魔界村』のアーサーの重ね着装備が手に入るコラボクエストが10月29日に配信。ソニックとのコラボも発表【TGS2021】 - ファミ通.com シリーズ最新作『モンスターハンターライズ:サンブレイク』、2022年夏に発売決定! 『モンスターハンターライズ』をさらに楽しめる要素が多数追加された、待望の超大型拡張コンテンツが登場。 - PR TIMES 新たなスタンプが手に入る、『モンスターハンターライズ』のイベントクエスト「爆鱗爆砕」が配信開始! - PR TIMES カプコンTV!は9月15日(水)よる8時から『モンスターハンターライズ』『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』などを紹介! - PR TIMES 新たなジェスチャーが手に入る、『モンスターハンターライズ』のイベントクエスト「炎帝、熱砂の地を見下ろす」が配信開始! - PR TIMES 「モンスターハンターストーリーズ2」無料タイトルアップデート第3弾が本日9月2日配信! - GAME Watch カプコンTV!は9月1日(水)よる8時から『モンスターハンターライズ』『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』などを紹介! - PR TIMES 『モンスターハンター ライダーズ』 今秋登場のモンスターを一挙紹介!「2021年秋のロードマップ」公開! - PR TIMES 『モンハンライダーズ』 本日より『モンスターハンターライズ』コラボイベント&ガチャ開催! - PR TIMES モンスターハンターオーケストラコンサート ~狩猟音楽祭2021~ローチケ LIVE STREAMINGにて配信決定! - PR TIMES 「モンスターハンターライズ」“フルフル丸飲み寝袋”がイーカプコンで販売開始。全長は約180cmで,毛布などを入れれば抱き枕にも - 4Gamer.net 『モンスターハンター』のコレクションフィギュアシリーズ「スタンダードモデルPlus」の第20弾がAmazonで予約受付中!『モンスターハンターライズ』の新モンスター「オロミドロ」「ゴシャハギ」を含む全6種がラインナップ! - 電撃ホビーウェブ カプコンTV!は8月4日(水)よる8時から『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』『モンスターハンターライズ』などを紹介! - PR TIMES 主役は“筆頭ルーキー/陽気な推薦組”のエイデン! Netflix「モンハン」、予告編公開 - インサイド RE ENGINEが描き出す和の『モンスターハンター』〜『モンスターハンターライズ』 | 特集 | CGWORLD.jp - CGWORLD.jp 『モンハンライダーズ』 本日より『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』コラボイベント&ガチャ開催! - PR TIMES Netflixで『モンハン』アニメ映画化!主人公は“筆頭ルーキー/陽気な推薦組”こと「エイデン」 - インサイド 追加オトモン「ガルク」を仲間にして世界を翔けめぐれ。『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』無料タイトルアップデート第1弾が配信! - PR TIMES 「モンスターハンター」と伊豆大島がコラボレーション。オリジナルグッズが当たるオンラインスタンプラリーに参加してみた - 4Gamer.net 「モンスターハンターストーリーズ2」、パッケージ版は”DL不要でプレイ可能” - GAME Watch 「モンスターハンターライズ」Ver.3.0で追加された楽曲が配信限定で登場! - GAME Watch 『モンスターハンターライズ』完全攻略本が発売! 各システムの解説から武器&モンスターの攻略まで網羅!! - 電撃オンライン 『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』発売直前インタビュー。最新情報を含めて気になることを訊く! - ファミ通.com 『モンスターハンター』シリーズのコレクションフィギュア「スタンダードモデルPlus」第19弾がAmazonで予約受付中!マガイマガドなど『モンスターハンターライズ』登場の6体を収録! - 電撃ホビーウェブ 『モンスターハンターライズ』の完全攻略本が7月1日に発売決定! - ファミ通.com 「モンスターハンターライズ」、カプコンコラボを今後続々配信予定。第1弾は「MHストーリーズ2」 - GAME Watch 『モンハンライダーズ』 5.25(火)より『モンスターハンターライズ』コラボ第2弾開催!本日コラボ第2弾PV公開! - PR TIMES 映画『モンスターハンター』Blu-ray+DVD、4K Ultra HD Blu-ray+Blu-rayが8月18日発売 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 『モンスターハンターライズ』マルチプレイに癒やされる巣ごもりの日々です【GWおすすめゲームレビュー】 - ファミ通.com 『モンスターハンターストーリーズ2 〜破滅の翼〜』メールインタビュー。本作の世界設定が明らかに!? ナビルーやリリア登場の経緯も訊く! - ファミ通.com 「モンスターハンターライズ」、狩人の身だしなみチケットなど新たなDLCが登場! - GAME Watch 「モンスターハンター ストーリーズ」,各機種で期間限定500円セールが実施 - 4Gamer.net 『モンスターハンターライズ』レビュー。着実に未来へ歩みを進め続けるシリーズ最新作 - AUTOMATON 『モンスターハンターライズ』の出荷本数が400万本を突破! - IGN JAPAN 映画『モンスターハンター』受付嬢役の山崎紘菜さんインタビュー。「徹底的に受付嬢の仕草を研究して演出にも採用してもらいました」 - ファミ通.com モンスターハンター 特集 あらすじ・見どころ解説・レビュー すげえ楽しい! 破壊的な快感が押し寄せる、究極に痛快な一作! - エイガドットコム 「モンスターハンター ライズ」レビュー - GAME Watch 特別企画『モンスターハンターライズ』先行体験プレイが続々公開。『モンハン』・ゲーム好きな8組の著名人が新モンスターに挑む - ファミ通.com 料理長アイルーが荒々しくサポート 実写「モンスターハンター」調理シーン公開 - 映画.com 映画『モンスターハンター』料理長アイルーが特大ステーキを熱々の鉄板に叩きつける豪快な調理シーンが解禁! - ファミ通.com 「モンスターハンター」のモンスターを作るのに数年かかるのは当たり前? カプコン社員もびっくり! - IGN JAPAN 『モンスターハンターライズ』マルチプレイ情報を一挙公開。 他プレイヤーと集まることができるロビーやクエスト参加方法などを紹介 - ファミ通.com 「モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~」の発売日が7月9日に決定! - GAME Watch 3月3日(水)よる8時から『モンスターハンターライズ』『帰ってきた 魔界村』『カプコンアーケードスタジアム』などを紹介! - PR TIMES 「モンスターハンターライズ」辻本P&一瀬Dオンラインインタビュー - GAME Watch 新モンスター「ビシュテンゴ」&懐かしの「フルフル」に挑戦!「モンスターハンター ライズ」プレビューレポート - GAME Watch 『モンスターハンターライズ』開発者インタビュー!初心者から熟練プレイヤーまで楽しめるアクション主体のハンティング - IGN JAPAN 『モンスターハンター:ワールド』が発売3周年。新時代の“モンハン”に世界各国が絶賛して熱中。出荷数が1640万本を突破したシリーズ空前のヒット作【今日は何の日?】 - ファミ通.com カプコン、スイッチ新作『モンスターハンターライズ』新情報を7日23時公開。体験版の配信日も発表 - Engadget日本版 @wikiへようこそ +... ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/727.html
モンスターハンター3 【もんすたーはんたー とらい】 ジャンル ハンティングアクション 対応機種 Wii メディア 12cm光ディスク 発売・開発元 カプコン 発売日 2009年8月1日 定価 7,340円(税込) プレイ人数 1人~2人(オンライン接続は1人~4人) レーティング CERO C(15歳以上対象) 周辺機器 ヌンチャク、クラシックコントローラ、USBキーボード対応 判定 なし ポイント 久方ぶりの新規ナンバリング作品システム改革に伴うモンスター・武器の大幅な削除ゲームバランスは概ね良いクオリティは及第点以上不便なチャットシステム開発ハードの変更や商品展開の難も話題に モンスターハンターシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 オンラインプレイ時の問題点 総評 発売前の話題・小売殺し 余談・その後の展開 概要 カプコンの人気シリーズの一つ『モンスターハンター』の一作。読みの「Tri(トライ)」とはラテン表記における「3」のことである。 PS3での発売が予定されていたが開発中止となり、Wiiでの発売となった。 シリーズ前作の『モンスターハンターポータブル 2nd G』が爆発的にヒットし、2008年のゲーム大賞を獲得するまでに至ったために、この作品に対する期待は高まっていた。 特徴 『モンスターハンターポータブル 2nd(セカンド)G』(以下MHP2G)や『モンスターハンターフロンティア』といったシリーズ近作は、『モンスターハンター2(ドス)』(以下MH2)をベースに、独自のフィールド・モンスター・装備品など盛り込むような形で作られていた。 本作はナンバリングが振り直された事に伴い、舞台となる地域や登場モンスターが大幅に刷新されている。但し舞台は別地方であるものの世界観は共通。 それにともない、後の作品の骨組みの一部となる新しいシステムが意欲的に盛り込まれている。 モンスター 全部で18種類。大型モンスターはリオレウス・リオレイア・ディアブロスを除き全て完全新規。ただし亜種・希少種といったモンスターは存在しない。 旧作から登場している上記3種も、新規モーションの追加や変更が加わっている。 モンスターの生態がより詳しく表現されるようになった。例えばモンスター同士の絡みの要素が多く盛り込まれている。 モンスター同士の攻撃が、互いに大ダメージを与えあうようになった。大型モンスターは小型モンスターを豪快に蹴散らしながら暴れまわるようになり、巻き込まれて小型が死ぬ場面も多く見られるようになった。また大型の同士討ちを誘う戦略が有効な局面も。 一部の小型モンスターは、大型モンスターを確認するとそのモンスターに対して威嚇や攻撃を行う。 大型モンスターはスタミナが減るとパワーダウンし、草食モンスターを捕食したり、ハンターへ拘束攻撃をしかけることで体力を回復しようとする。 別種のモンスターを呼び寄せる能力を持つモンスターもいる。 クエスト対象外の大型モンスターがランダムに乱入する事がある。2頭狩猟クエストで登場すると、3体の大型モンスターが暴れ回ることもある。 モンスターの思考ルーチンに変更が加えられている。 基本的にハンターが行動不能になると、最大威力の攻撃を仕掛けてくるようなルーチンになっている。 特に実感させられるのが睡眠属性の攻撃を行うドスバギィだろう。ドスジャギィと同じような感覚で挑んだら、「睡眠→タックル」のコンボで沈められたハンターは多いはず。 装備品 武器カテゴリーは全部で7種類(大剣、太刀、片手剣、ハンマー、ランス、ボウガン、スラッシュアックス)。 スラッシュアックスは完全新規武器。旧作にあった双剣、ガンランス、狩猟笛、弓は登場しない。武器間のバランスや水中戦を加味した結果だと思われる。 武器のモーションが一部見直し・追加されている。 これにより片手剣や大剣でスタン(めまい状態)を取りに行くといった戦術が可能になった。 ハンマーは破壊力はそのままに、モンスターのスタミナを減らせる減気攻撃の特性が追加され、派生攻撃が大幅に追加されたり、キャンセル等が効きやすくなったために飛躍的に使い勝手が良くなっている。 ランスも従来のものと比べ、新モーションの使い勝手が非常に良く、より攻撃的な武器に様変わりしている。本作のみ突きの3回目からカウンター突きを出せるため頭一つ抜けているが、バランス崩壊には至っていない。 ボウガンが従来のライト・ヘビィに加え、ミドルが追加されて3種類になった。「フレーム」、「バレル」、「ストック」の各パーツを生産し自由に組み合わせでき、合計の重さで種類が決定する方式になった。 シリーズ中では珍しく「下位」防具を強化で「上位」に昇格させることが可能。装備を選ぶ上での自由度向上と共に、下位防具の死蔵をある程度防げる。 『MH2』とは異なり通常の上位装備も、必要素材さえあれば下位防具からの派生なしで作成可能なのでご安心を。 個々にスキルポイントやスロットが付加されている装備アイテム「お守り」が採用されている。 水中戦 「ハンター自ら水中に潜って戦う」という、従来には無かった新しい戦闘システムが導入された。 今までは水中の相手に対する手段は非常に限定的であったが、今作では水中でまともに戦うことが出来るようになった。 操作に多少の慣れが必要で、とっつきにくい印象がある反面、地上戦では通常狙いにくい部位を攻撃できたりする利点もある。 今作では重要なゲーム要素のひとつとなっており、下記の闘技大会や村専用のクエストにも水中のみのステージも存在する。 村専用となる大海龍ことナバルデウスの雄大さは一見の価値あり。 農場 増やしたいアイテムを指定して増やしてもらう方式。日数を指定し、経過した段階で農場に行けばまとめて受け取れる。 ハチミツ・虫・キノコなどが指定可能だが、鉱石は採掘できない。 魚は漁師に依頼することで取ってきてもらえる。村マップで依頼可能なのは便利だが、半日~3日と更新間隔が短く農場に比べ手間がかかる。 システム関連が整理され、従来に比べ採取作業効率が良くなっている。(下記の評価点も参照) 闘技大会 従来の作品同様に特定の装備で特定のモンスターを討伐する、いわゆる模擬試合。ここだけでしか手に入らないアイテムも存在する。内容も従来同様に、やり応えのあるものになっており、装備固定の関係上、力押しよりも戦術が大切になる場合も多い。また、報酬を使って手に入れることができる装備にはかなり実用的なものもある。 オフライン・オンライン問わず、闘技場で2人プレイができるようになった。 オフラインでは、自分のキャラクターデータを保存したWiiリモコンを持ち寄り、友人と遊ぶ楽しみ方が出来る。また、やりこみ要素になってしまうが、オフラインの特定クエストでのみ入手できるものも存在する。ただし、プレイヤーの操作ミスによるデータ消失(後述)には要注意。 オンラインでは、一人でも一応参加可能だが、闘技専用の募集コーナーがあり、共闘相手を探しやすい&オンライン限定のクエストも存在する。また、オフラインと違い、一定期間でクエスト内容の入れ替えが行われるため、時期を逃すと入手しにくいものも。 一部の仕様変更 閃光玉やシビレ罠は同じモンスターに何度も仕掛けると耐性がついて効果持続時間が短くなる。ハメ対策と思われる。 閃光玉は効果範囲も弱体化しているため、しっかりと当てる技術も必要になった。 落とし穴がディアブロスに効くようになった。これは後作にも引き継がれる。 一部スキルが統合されていたり、発動に必要なスキルポイントが底上げされているものもある。 「さびた塊」系のアイテムの変換方法が変わった。 素材としてこれらのアイテムを入手し生産するのではなく、クエスト中に入手することで精算時に自動で何らかの装備品に変化するようになった。 これにより、前作まで可能だった「リロードの繰り返しでレアな装備を狙う」方法はできなくなっている。 ネコキッチンも仕様が変わっている。 自分でアイルーを雇うことはできず、レベルはクエスト進行に伴い自動で上がるように。 その代わり、前作では単なる素材だった食券を使うことで狙いの食事効果を確実に発動したり、食べたことのある組み合わせの食事効果が表示されるようになるなど便利な部分もある。 評価点 旧シリーズの不満点を解消しようとする試みが随所に見られる。 当たり判定が大幅に改善。旧シリーズに見られた理不尽な当たり判定は少なくなり、視認と判定がほぼ一致するようになった。 壁際でのカメラワークの乱れがほぼ解消された。脱出困難となる壁際の袋小路も減少しているため、壁際でも戦闘しやすくなっている。 プレイヤーが受身を取るなど、新モーションが追加された。また転倒中もスタミナが回復するようになり、スタミナ切れで回避・防御が出来ずハメ殺されるパターンが減少した。 小型モンスターの下方修正。過去作品に比べ攻撃頻度や正確性が減少。大型モンスターとの戦闘に集中しやすくなった。 ステータス確認画面でリモコンのポインタを合わせることでスキルの説明を見ることが出来るようになった。 ゲームバランスや新規モンスターは概ね好評価。 モンスターの中では、ボルボロスとイビルジョーの人気が高く、後の『MHP3』での弱体化を残念に思ったプレイヤーも多い。それ以外のモンスターも、過去作に無かった独特の動きを見せる。 続投の大型モンスターは3種のみだが、こちらの仕様変更も好評。 特に「チキン飛竜」「空の王者(笑)」などと言われていたリオレウスは、こちらから手が出せない動作が大幅に減少。剣士系でも殴れるぐらいの高さからの低空での空中戦が主体となり、威風堂々とした戦い方を身に付けた。その一方、低空飛行時には風圧が嫌というほど発生し、風圧で動けない時にリオレウスの攻撃が直撃→力尽きる、という事態が多発。一部のハンターから不満が聞かれるようになった。少数ながら、「低空をパタパタ飛んでいる今作より大空を雄大に飛んでいた過去作のほうが格好良かった」という声も。 プレイヤー側に不利な要素(モンスターをハメにくくなった事など)が増えた一方で、有利な要素(モンスター同士の攻撃ダメージ増加など)も増し、より奥深いゲームとなった。 剣士と比べて不遇だったガンナーの扱いが改善された。 弾薬がアイテムスロットを圧迫し採集できないという問題を、弾薬用アイテム枠追加で解決。 更に剣士用ポーチとガンナー用ポーチを独立させ、剣士→ガンナーに装備を変えた時にあらかじめ必要なアイテムが揃うようになった。 下位ボウガンでも上位で使用出来るように強化できるため、下位で作ったボウガンが無駄にならない。 弾の種類が増え、スタミナ減少・気絶・尻尾の切断を狙えるようになった。 『MH2』にあった「サブクエスト」が復活し、結構な数のクエストに付加されている。 特定の条件を満たすと報酬が増えるというもの。貰える物の中には通常入手困難なものも一部含まれる。 条件を満たした上でベースキャンプで手続きすると、サブクエストクリアとしてクエストを終了することが出来る。 主目的を達成していないためクエスト完全クリアにはならないものの、この部分の報酬やクエスト内で入手したアイテムなどは受け取れる。 クエストを失敗しそうな状況などになった時、非常手段としても有用。 グラフィックが美しく、フィールドやモンスターの迫力を引き出している。モンスターの鱗の質感などに生き物らしさが加わった。 地味な変更点ながら、モンスターの影が従来の単なる円形からモンスターごとに固有の形状になっている。 ただし、過去作『MHP2G』までのグラフィックは全て一貫して同じだったために、それに見慣れていると最初は違和感を感じる事もあった。 採取・採掘ポイントにそれとわかるオブジェが表示され、見つけやすい。 それまでと異なり、所持しているピッケルなどにアイテム欄をいちいち切り替える必要は無く、ボタン1つで採取できる。また、それ以上採取できなくなるとオブジェが消えるため、無駄に探すことがなくなった。 時間経過で採取・採掘ポイントのオブジェが復活したり入れ替わったりする。また色や形が違うレアオブジェ(珍しいものが出やすい)が出現する場合もある。 農場の仕様変更はゲームテンポの改善につながっている。 従来に比べ、農場が狭いので走り回らなくて良く、各コーナーを1回ずつ確認するだけで良いため採取時間が短く、特にオフライン序盤などは恩恵が大きい。 オンラインのプレイ料金にWiiポイントによる決済を導入したことでオンライン契約の煩わしさが無くなり、オンラインモードのハードルが下がった。 新たなオトモキャラ、奇面族の「チャチャ」の性能が前作までのオトモアイルーに比べて優秀。 「特技はノーコストで付け替え可能」「体力回復・能力強化などの能力をもつ踊りをデフォルトで使用可(こちらも変更可能)」「複数のお面を付け替えることでモンスター探知・肉を焼くなど様々な特殊能力を発揮」「採取だけでなく剥ぎ取りを行う」など非常にありがたい性能になっている。 ただ、優秀すぎて狩りの緊張感を削ぐ、という意見も一部ある。連れて行かない設定もできるのでこの辺りはお好みで。 ちなみに開発段階の設定では人間のオッサンハンターであったらしい。…この設定変更は正解だろう。もしこのままであったらオッサンが様々な踊りでハンターを強化していたのである。笛での強化になっていたかもしれない…。 ハイクオリティな音楽 今作の音楽は『MHP2G』より加わった小見山優子氏と牧野忠義氏がメインコンポーザーを担当した。 今作はチェコのオーケストラによる生演奏が使用されている。 本作でも、モンスターハンターの雰囲気を際立てる秀逸なBGMが数多く存在する。 壮大な曲調のメインテーマ『生命ある者へ』。 新アレンジでハンターを出迎える『英雄の証』。 『モンスターハンター』シリーズでは珍しい、ピアノを基調とした凍土の戦闘BGM『零下の白騎士』。 迫力満点の、パッケージモンスターを象徴する孤島の戦闘BGM『海と陸の共震』。 シリーズ初のボーカル入り戦闘BGM『月震』(*1) 世紀末を思わせる、ラスボスにぴったりな『殷々たる煌鐘の音』。 ジエン・モーラン戦の決戦ステージで流れる『迎え撃つ大銅鑼』。また、このステージでは、撃龍槍を当てるとちょっとした演出が用意されている。 その勇ましさから、ハンターの戦意向上に多大な影響を与え、評価も高い。 + 撃龍槍を当てるとどうなるのか? 決戦ステージでは、撃龍槍を装備した船をベースにして戦う。この時、ジエン・モーランに撃龍槍を一発お見舞いすると、『英雄の証』のショートバージョン(*2)に曲が切り替わる。ただし、撃龍槍を当てる前に討伐完了してしまうことも多いため、ソロでもなければ狙って行うのは難しい。 賛否両論点 モンスターの種類の絶対数が少なく、ひいてはその素材から作られる装備品の種類も少ない。 過去作の武器4種が削除された点も含め、「ボリューム不足」が指摘されている。 モンスター総数は携帯機の『MHP2G』で60種(亜種・希少種含む)。これと比べてしまうと、本作の18種という数字は大きく見劣りする(もっとも、2シリーズの総集編ともいえる『MHP2G』や、アップデートによるボリュームアップが臨める『MHF』と比べるのは酷な話ではあるが)。 また属性間の扱いの差も大きい。古龍種を除くと氷、雷、麻痺の使い手であるモンスターが1種類ずつしかおらず、必然的にこれらの属性を使いたい時の選択肢が狭まっている。 同じモンスターでも武器によって立ち回りが全く異なるため、武器削除がボリューム面に与えた影響は大きい。これまでのシリーズでは武器は据え置きあるいは増加傾向にあった中での削除なので、削除武器の愛用ユーザーからの不満は大きい。 ただし、新武器であるスラッシュアックスを含め、武器間のバランスはシリーズ中で比較的良い方である。(ただし地上に限る) 防具面についてもお守りが追加された事で、防具とスキルの組み合わせを考える際の自由度が高まったともいえる。 それに伴い、良質の物を求めて特定火山クエストにひたすら労力を費やすハンター(通称:炭鉱夫)が今作から出現する。 これらの課題に対して、ユーザーからは亜種・希少種(*3)の採用を始めとする旧作要素の継続路線を希望する声が多く挙がった。一方で、これはあくまでも旧作と比べてのボリュームダウンであり、本作自体は数十時間以上十分に遊べるゲームである。また、亜種で水増し(*4)せずに新規モンスターを中心に構成し、武器についても数を絞る事で程良いゲームバランスを保った調整を評価する声もある。 水中戦における息継ぎ周りのバランス調整が甘い。 酸素ゲージの減り自体がかなり遅く、あまり酸素に気を配る必要がない。ゲージ減少が早くなる(デメリット)スキルがつくとようやく気になるレベル。酸素ゲージを全回復する気泡も各フィールドに設置してあり、位置を覚えればわざわざ息継ぎに出る必要すらなくなってしまう。 このため酸素ゲージに関わる「酸素」スキルや酸素ゲージを回復する酸素玉はごく一部でしか出番がないことがほとんど。 一方で、あまり減少が早かったり、回復が煩わしいと戦闘どころではなくなるとの意見もあるので、これ自体は賛否両論といった所か。 属性やられの追加により、火球や放電などモンスターの属性攻撃の脅威が増し、これまで以上に気を配る必要性が出てきた。 全体的に『MHP2G』以前に比べると防具の属性耐性が極端で、特にマイナス耐性はそのままだと-20やら-30やらといった数値になってしまう。これにより、属性攻撃を多用するモンスターの戦闘力が大幅に向上している。 問題点 試み自体は評価されているものの、水中戦は全体的に練りこみ不足な面があり、評判があまり良くない。 水中ゆえの動きの遅さなどある程度は仕方がない面もあるが、操作性が凄まじく悪い。 水中では緊急回避が出来ない。また、泳いでる最中に攻撃と回避のボタン入力を受け付けない時間がある。回避や攻撃が1回できないだけで大幅に不利になってしまうこのシリーズには致命的である。 地上戦と違い敵味方共に動きが三次元となるため距離感がつかみづらい。 武器バランスは概ね良好である本作だが、水中における使い勝手は格差が激しい。 片手剣は手数の減少と回避性能の低さで著しく弱体化。デメリットを受けるばかりで長所がない。 逆にランスは非常に有利。水中では動きが鈍くなり、回避よりもガードの方が被弾を減らせる傾向が大きいためである。また攻撃面も、地上よりも手数が減らないし、ステップも回避と違って緩慢ではないため有利である。加えて突進が普通に泳ぐよりも早いので移動手段やヒットアンドアウェイの戦法としても使えるなど、頭一つ抜けている。 モンスターを一新したものの、「設定が理不尽」「戦っていて面白くない」という不人気モンスターが一部存在する。 特に上記の水中戦を得意とするモンスターは全体的に不人気な傾向にある。 モンスターそのものよりも水中戦自体が嫌われている部分が大きいか。 獣竜種にあたるモンスターは、「振り向く際に一歩後ろへ下がる」という行動をとり、その後突進等の攻撃へ即座に移行する。これについて、振り向きざまにモンスターの顔へ渾身の一撃を加えるというスタイルをとる大剣やハンマーを使うプレイヤーからは少々不満が出ている。この辺は経験を積んで臨むしかないのだが……。 そもそもこの問題は、これまで鳥竜種の専売特許であったバックステップを大型モンスターが用いることになったことへの不平が絡んでいるとも考えられる。 「古龍種」討伐の作業化が従来作と同等以上に顕著になっており、専用部屋の数が多い割に効率を重視する部屋の割合が高いため、装備条件が合わないと参加を断られてしまうハンターが頻出した。 操作に使うクラシックコントローラはPS2のコントローラに比べてボタン数が少ない。そのため一部の操作が複数ボタン同時押しになってしまい、据え置きのコントローラ操作に慣れているユーザーは戸惑う事も少なくない。 特に納刀状態からガードや溜め行動を行う際の操作(R1+x+aボタン)。慣れないうちはキック(xボタン)が暴発してしまう事が多いため、非常に使いにくい。 Wii版『MHG』ではR1+xの同時押しにより、ダッシュ中ならばxボタンを押すだけでガードや溜め行動ができたため、余計に改悪とみなされやすい。 なぜか太刀を作成可能になる時期が遅い。オフラインプレイでは中盤まで武器屋のラインナップにさえない。 ボウガンの仕様変更については「微妙」という評価が多い。 システム自体はなかなか面白みがあるものだが、モンスターの種類の少なさが災いし作れるパーツの種類が少なすぎる。このため組み合わせの選択肢も必然的に少なくなり、結局似たり寄ったりの物しかできない。 結局『MHP3』以降ボウガンの仕様は元に戻ることになり、ミドルボウガンは本作のみでの登場となっている。 一部スキルに必要な条件が底上げされたため、そのスキルを使用したい場合、装備の選択肢の幅が限定的。 モンスターの種類の少なさに伴い、着せ替えの組み合わせバリエーションが少なく、防具をシリーズ一式で揃えてしまうと他人と被りやすい。 制限時間の単位に「分」が使われているが、実際の制限時間はゲーム中に表示される制限時間の0.9倍という不可思議な仕様。 つまり、制限時間50分のクエストは現実世界の45分で終了する。慣れてしまえば、制限時間ギリギリまで戦うようなゲームではないのだが、初心者の内は注意が必要。 村でWiiリモコンに保存された闘技場データを受け取るとリモコン内のデータは上書きされる。そのため、そのままセーブせずにゲームを終了するとアイテム・クリアタイム等のデータが再度取得できなくなってしまい、苦労が水の泡となる。 通常は本体データに闘技場のデータを保存するのでこの現象は起こらない。リモコンを複数持ちよってのマルチプレイ時、ゲストプレイヤー側にのみ起こりうる事態。こまめにセーブすれば防げるものではあるが… オンラインプレイ時の問題点 オンラインのチャットシステムの貧弱さ。 一回のコメントで入力できる最大文字数はわずか16文字。『MHF』はもちろんPS2で発売された過去作と見比べても、お粗末な仕様と言わざるを得ない。よく言われる物では、「ウラガンキンを狩りに行きませんか?」が1回で入りきらないといった有様。 日本語変換ツールには『かしこい日本語ATOK』が使用されているのだが、これがびっくりするほどかしこくない。 よく挙がるものでは「ヒと(人)」「簿迂愚(防具)」「素着る(スキル)」「討議上(闘技場)」「擬留土(ギルド)」これらはいずれも『モンハン』シリーズにおいて使用頻度の高い語句である。 一方で「おジャ魔女どれみ」や「Hey! Say! Jump!」など、ゲーム中でほぼ確実に使わない単語は一発変換できる。おジャ魔女どれみに至っては「おじゃまじょ」だけで変換できるなど、無駄な部分でかしこいため余計に腹が立つ。 クエストの最大定員が4人にもかかわらず、部屋の最大定員が10人と中途半端。 4人1組で行動するため、満員の時はパーティを分ける必要がある。ただし、目的別の募集部屋では部屋定員自体が4名なので、そちらを利用することで改善は可能。 唯一の水中戦用古龍である「ナバルデウス」が何故かオフラインでしか戦えない。 当然ながら「ナバルデウスを多人数で狩りたかった」というユーザーは多い。 他プレイヤーが受注したクエストにエントリー後、「準備完了」している間は、動くことはおろかチャットさえできなくなる。 前作まではプレイヤー一覧で各ハンターのステータスが見られたが、今作は個々のハンターに近づかないとステータス確認が出来ない。 どのハンターがどのクエストまで受けられるかの確認がかなり面倒。Wii版の『MHG』にすらあった機能なのに、なぜ仕様を変更したのか。 オンラインプレイのハードルはPS2で出された過去作に比べ下がったが、それによりネチケットに乏しい者が多く流入するという弊害も生まれた。 上記のとおり、比較的容易にオンラインを利用できるため、若年層が格段に増えたとされる。 また、本作で太刀に追加されたモーション、「気刃大回転斬り」は通称「気刃大迷惑斬り」と言われるぐらい巻き込み率が高い。このため、従来からソロでの扱いやすさや見た目の格好よさによりプレイヤースキルの伴わないプレイヤーが多く、元より地雷扱いされやすい太刀使いの地雷率が更に跳ね上がった。 本作の太刀は大回転斬りをキッチリ当てて行かないと火力が出ない仕様であることも大きい。もちろんプレイヤースキルの高い太刀使いも多いので、太刀を使っているというだけで地雷扱いするようなマナー違反は慎むこと。 総評 単体で見れば平均以上の出来である。旧作で指摘されてきた問題点がかなり改善されており、シリーズものとして見ても及第点以上といえる。 また従来シリーズと比べて取っ付きやすい操作系である本作は、内容は評価されても操作性で敬遠されがちだった海外市場において モンスターハンターシリーズの名を広める事にも貢献した。 しかし、システムの一新に伴うボリューム不足が足を引っ張っており、『MHF』や『MHP2G』をプレイしたユーザーからの評価は大きく分かれている。 オンラインでの協力プレイが楽しいシリーズなだけに、オン環境に大小様々な問題を抱えている点も残念であった。 発売前の話題・小売殺し + ... カプコンは当初、本作をPS3で発売するとしていたが、開発費などの理由でWiiに変更した。そのため本作目的でPS3を買ったファンからは批難の声が挙がった。 ソニー据え置き機での完全新作は、9年後の『MHW』を待つこととなる。 本作発売数ヶ月前に『MHG』を、本作の体験版+クラシックコントローラをセットにしてリリースしている。『MHG』はクラコン専用で必然的にクラコンを所持することになる。その後クラコンPRO及びそれを同梱した本作が発売。 なお、ゲームとのセット販売されたクラシックコントローラPROは今作のためにカプコンの開発スタッフと協議した上で作られた、いわば特注仕様である。任天堂が他社に意見を求める事は前代未聞。 本作の販売方法は小売店から顰蹙を買った。 この理由には販売のやり口のあざとさが挙げられる。発注時期の情報ではクラコン同梱版が限定発売でしかも配分が少なかったのだが、小売店が通常版を沢山発注した頃を見計らったかのように、クラコン同梱版が大幅に増産&新色追加&限定だったはずが後出しで再生産。しかも再受注無しで満数出荷と小売店にとっては頭の痛い展開となり、供給過多で発売からわずか1週間ほどで半値以下まで落ち、原価割れとなってしまったためである。出荷本数が非常に多いこともあり、現在でもかなりの安価で投げ売りされている。 余談・その後の展開 販売本数はWiiではサード製タイトルで唯一ミリオンヒットを達成し、当時の据え置き版ではシリーズ最高の売り上げ(*5)となった。 カプコンの目標販売本数だった200万本には及ばなかったが、Wiiソフトの売り上げ本数では歴代11位と健闘した方である。 海外での評価と売上もモンハンとしては高く、任天堂が大々的に宣伝したこともあり、北米・欧州合わせて70万本とそこそこのヒット。 ただ、ある程度売れたにもかかわらずWiiの市場問題の関係上か、WiiではG等のマイナーチェンジ版は発売されていない。 2010年12月1日に『ポータブル』シリーズ最新作である『モンスターハンターポータブル 3rd』が発売された。 容量の都合で水中戦こそ無いものの、今作で削除された武器の復活、今作に登場した新要素の追加、新フィールドや新モンスターの追加、旧作モンスターや今作に登場したモンスターの亜種の追加がなされている。 今作の最大の特徴ともいえる水中戦が削除された点も、皮肉なことに『MHP3』では概ね好評を持って迎えられた。 なお、『MHP3』は初週で今作の売上累計を軽く超え、450万本と(当時)シリーズ最高(*6)の売上を叩き出している。もっとも売上に関しては、ハードの普及率や協力プレイの手軽さといった事情から、一概に比べられる物ではないが……。 本作のアップグレード版である『モンスターハンター3G』が3DSで、それをHD化したものがWii Uで発売された。 データ引継ぎができないものの、『MHP3』に登場したモンスター及びその亜種の追加、『MHP3』に登場しなかったモンスターの再登場、今作で削除された武器カテゴリの復活等、本作の不満をほぼ払拭する内容になっている。 あくまでも本作のアップグレード版であり、『MHP3』で削除された水中戦も本作そのままの使用で続投している。
https://w.atwiki.jp/wiki2_affiliate/pages/1336.html
Access Trade(アクセストレード) [115]
https://w.atwiki.jp/clear2219/pages/18.html
データ引継ぎはほぼ全て 引き継ぐことで整合性が取れなくなるもの…システム的に都合の悪くなるもの 以外は全部、と言っていいと思います 引継ぎのときに性別を変えた場合、男性装備は女性装備に、 女性装備は男性装備に変換 狩りのお供にオトモアイルーを連れていける シングルプレイ時に一匹のアイルーを連れて行ける 性格や行動パターンが違う多数のオトモアイルーが登場する アイルーはアイルーキッチン内でトレーニング可能 武器の数は2倍くらいに G級クエスト解禁 きちんとしたボリュームを用意 G級だけでなく上位クエストも追加 ネコートさんからは"村長クエストの上位クエスト"を受けることができる 新モンスター迅竜ナルガクルガ、浮岳龍ヤマツカミ登場 ナルガクルガは体はティガレックスのような感じ モチーフはクロヒョウ(顔もそれっぽい) ダイミョウザザミ亜種も登場 新フィールド樹海 他にも旧作の火山、旧作の砂漠、旧作の沼地、旧作の密林も登場 切れ味ゲージに白の上の紫がある ペイント用のビンを追加 雷属性のガンランスが登場 新種の狩猟笛が登場 TOP